WBC、侍JAPAN。ありがとう。


自分のなかで忘れてたモノがブァーって湧いてきて目が覚めた感覚です。


やはり自分のなかでアントニオ猪木さんが亡くなられたのが潜在的に堪えてたのかもしれません。意識してなくて無意識のなかで。


「燃える闘魂」の終焉。自分のなかの「闘魂」も知らず知らずのうちに消えかけてたみたいです。


猪木さんの言葉にこういうのがあります。


「人は歩みを止め、闘いを忘れた時に老いていくんだと思います」


侍JAPANが見せてくれた勝利に向かって歩みを止めず諦めない強さ。


自分のなかのくすぶってたモノに再び火がついたように感じます。


自分もまだまだ歩みを止めず闘いますよ。「自分自身」と。1番の強敵ですけどグラサン


ありがとう侍JAPAN。そしてお疲れ様でした!