企業投資
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ラストブログ

今日で短い間でしたがブログを終了します。


UCSについていろいろ書いてきましたが私の持ち株はUCSだけではありません。


株式の本は200冊くらい読んでますので、さすがにルーレット一点賭けはしてません。


何故ブログを書いたかのかといいますと、すこしでもカタリストになればいいと思ってのことでした。


でもあまり意味のないことに気がつきました。


相場のトレンドは数ヶ月程度で簡単に変化するものではないので、数年の変化を見ていこうと思っています。


10年の経験からも支配的なトレンドが逆の方向へ転換するには、数年という期間が必要なことも知っています。


しかしバフェットの言うように企業の価値を調べ投資をしました。


せっかくなのでちょっとした企業価値分析を書いておきます。


UCSの現在価格 770円(6月8日)


PER 8.5倍 PBR 1.14倍 益利回り 11.7% 配当利回り 1.29% ROE14.2%


配当性向 11%=(89%の再投資、内部留保率 他社を大きく上回る)


事業の状況について


会員数(毎年10%以上の伸び)


貸付金(毎年10%以上の伸び)


売上(急増)


株価以外は全て上昇しているのです


UCSはコスト意識もしっかりしています、システム投資でコストを下げようとしていたり、同業他社のようにむやみに大量採用もしていません。


唯一の懸念材料は利益の減少でしょう、しかし上記のとおり会員数、貸付金、売上が急増中であることを冷静に考えればその後がどうなるかは容易に想像がつくのではないでしょうか。


設立より16年、キャッシングは10年


イオンクレジットが経常利益27億(96年)から400億になった大きな要因の一つに利益の再投資による複利効果があります。


UCSは他社より配当性向が低く89%の再投資をしている状況を考えると、かなりの複利を回していけると思われます。


イオンクレジットも上場した頃は店頭市場(=ジャスダック)でした、今でもUCSの経常利益・株主資本でしたら、株主持分比率さえ条件を満たしたら東証一部上場に鞍替えもできます。


いずれは東証一部上場企業になるものと思います。


超不人気ですが、スーパー業界経常利益3位のユニーグループ(サークルK・サンクス含む)を代表するクレジットカードなのです。


はっきりいって異常な過少評価でしょう


数年が経った時、私の言っていたことは正しかったのかどうなのかが判定されると思います。


ブログを読んで下さった方ありがとうございました、もう更新することはありません。


記念にブログは残しておきます。





最後にカッコつけて一句読ませてもらいます。




上がらぬなら


上がるまで待とう 


ほととぎす














パフォーマンス

日本の新興市場が低迷しています。


世界中の株が上がっているなか、日本の新興市場は全く無視されてるかのように低迷中です。


でもこれはこれで「ありだな」と思ってます。


27歳の私ですが、18歳のころから約10年株式市場を見てきました。


海外市場も参入はけっこう早かったです。


この10年間で相場の法則を一つ発見しました。



 ワーストパフォーマンスの先にスーパーパフォーマンスがある


2000年から2003年の間、日本株は3年間下がり続けました。株価は延々と下げ続け新聞には「東京には死相が出ている」なんて書いてありました。


しかし2007年のいま考えると、日本株は異常なほど安くなっていました。それでも当時は買い手はほとんどおらず、異常に安いはずの株を買っても含み損になるだけでした。


数年が経ってみると、さすがは資本主義という結果になりました。


資本主義の世の中2%の人間が世界の富の半分以上を持っているという構図ですので。


富のピラミッドの上位にあるお金がいつかは、その低迷している市場、国に入ってくる。


2000から2003年まではワースト、2005年はスーパーパフォーマンス。


商品も同じ構図です。今はすごい原油も2000年までずっと低迷していました。そのワーストの先に今まで続くスーパーパフォーマンス。


商品の時代を書いたジム・ロジャーズも彼が商品を買い出したとき、商品市場はずっと不人気でワーストの状態でした。しかしいまでは、とうもろこしまで話題になり商品全般が急上昇です。


最たる例は中国本土市場です


世界の株が2003年より急上昇しているなか、中国本土市場だけ4年くらい下がり続けていました。


世界でも最もパフォーマンスが悪かったようです、しかし2006年よりすさまじいスーパーパフォーマンス。


ワーストの新興市場はおもしろいと思います、株価が半値になっても大丈夫ですその先が楽しみです。


新興市場の一旦入ったらすごいのは何度も見てきました。













習性

ブログを見てくださってる方、ありがとうございます。


今日は少し変わったことを書きます。


世の中には習性というものが存在します。

例えば「虫は光にあつまる。」、「アヒルは生まれて初めて見た、動くものを母親と思いついていく」


「あるカニは満月の日に一斉に、陸から海へと大移動して産卵する。」


「鮎は自分のテリトリーに入るものを攻撃する習性がある。」など上げたらきりがないほどです。


なにが言いたいかと言いますと、人間も動物ですのでたくさんの習性を持っています。


株式投資で大きな資産を作り出す人は、人間の習性を上手く利用して儲けています。


人間の一つの習性として、楽観も悲観も行き過ぎるというものがあります。


バフェットなど大投資家に共通する成功の法則は上手くこの人間の習性行き過ぎた悲観と楽観を利用しているということです。


簡単に言いますと行き過ぎた悲観の時に買い、行き過ぎた楽観まで持ち続けて売る。


この単純な法則です。


他にも人間は総合的に見ると、快感、快楽が大好きであるということです。


世界一の覇権国のアメリカでは、消費額が貯蓄額を上回ったというデーターも出てます。


住宅を担保に借金をしてまで、快感である消費をしたいのです。


日本でも借金=キャッシング市場は日本全体の殆どの業界の市場規模が縮小しているなか、年率4%成長をしているようです。


人間の習性である快感・快楽を求める欲求は避けようがありません。


ギャンブルもそうです、金貸しとギャンブルは密接に関係していますパチンコ屋のすぐ横にキャッシングマシーンがあったり。


ギャンブルをする人はキャッシングの顧客であったりします。


風俗もそうですね、性欲も食欲と同じように常に存在する強力な欲求。


闇金のように頭の良い裏社会の人間は風俗、ラブホテルと巧みにこの習性で儲けている。



人の習性を上手く利用する人間は大きな富を得る



サラ金の経営者は日本億万長者の10位内の常連です。


マカオのカジノ経営者は世界の億万長者に上位ランキングされています。


世界2位の富豪常連のバフェットはクレジットという綺麗な布を被った世界的金貸し業者の筆頭株主です。