分かっちゃいたのですが、やっぱりと思っても悲しいものです。
先日会えたときの記事、「パトリック・チャン選手に・・・」って書いたの今更気づいたのですが、もう今後は選手じゃないんだな、って思うと切ない気持ちです。
バンクーバー以降、フィギュアスケート観戦から離れていたと何度も書いていたのですが、そのせいで彼の黄金期を見逃してしまったのが本当に残念。私が良くフィギュアを見ていた頃、彼は完全な若手で、若いときは特にアジア人離れした顔に見えたのもあって、「目が綺麗な選手だなー、何人なんだろう?」(正解:カナダ人)とか素朴に疑問に思っていたのも懐かしく思い出します。カナダが移民社会であるってことも、あまり分かってなかったんですね、私。
若いのに上手い選手!から、バンクーバー以降は無敵の選手!になって、すごく詳しくフィギュア見てなくても大活躍しているのは知っていました。ソチでは銀メダル、休養を挟んで競技の世界に戻って来て、カナダ選手権10連覇で平昌オリンピックに行きました。
団体戦では苦労しましたけど、ショート、フリー両方頑張って結果は団体金メダル。
友達がfacebookで食いついてきたようにパトリックはカナダ人には知名度抜群、カナダの浅田真央な気がします。ほかにも会いに行くなんてうらやましい!みたいなコメント結構もらいました。
それだけ長い間活躍したトップ選手だったんですよね![]()
浅田真央選手引退のときも、魂が抜けましたけど、長年活躍して来た選手が引退するって本当に寂しいものです。
宇野選手が20歳になった時「スケートは20代で止めると思うので後少ないスケート人生を・・・」みたいな事を言っていて冷や水を浴びせられたような気がしました。見ている方はシニア3年目〜と思っていても本人は冷静に自分のスケート人生を見ているんだなと。
気づいてみれば、羽生選手もオリンピック2連覇をして「去就が話題になる選手になってしまっている」という事が大変にショックでした・・。まだまだ、戦う彼が見たいのに。だから今年もグランプリシリーズに参戦というニュースを聞いて本当に嬉しかった!!
前にも少し書いたのですが、スケートの選手って本当に小さい小さい頃から滑り始めて、全ての青春、学校生活、放課後、食べたいもの、他にしたい事・・をあきらめて捧げて、それでいて輝ける時間が本当に短いスポーツですよね。
だからこそ惹き付けられるのかも、目が離せないのかもしれません。
これも繰り返しになっちゃいますが、ファン同士がバトルしてたりとか新ルールやジャッジシステムに嫌気がさして何年もスケート見てなかったの今更すごく後悔しています。パトリックチャン選手の3連覇、高橋大輔選手のソチ、羽生選手の初の金メダル・・たくさんの輝ける瞬間を逃してしまいました。
これからは、一人一人の選手、一つ一つの試合、そしてプログラムをしっかり楽しもう、と改めて思った次第です(スケオタ春の決意)
では、今夜はパトリックワインで彼の引退を偲んで一杯・・・やりたいところですが、肋骨も痛いので失礼します
ごきげんよう。
