いや、これなんて書いてあんねん!!!
どっちから読むかもわからへんわ!!!
何屋さんやねん!!!!
「や」は当たってると思うけど
右端はたぶん「む」か?!
だいぶ煮込まれたじゃがいもみたいな「ず」か!?
どっちゃ!!!
夢路いとし・喜味こいし師匠、喜味こいし先生みたいなツッコミしてもうたわ爆笑
いや、ここバリおもろいからな。
どっちゃ!!!!は最高やな、我ながら。
昨日のこと話しとかなあかんね。
忘れんうちに。
日本の教育界で有名なお方が
されている学習塾があるんですよ。
その中の思考力講座?という教室が
月に一回だけ、表現教室の授業をやるんです。
そんな月イチの貴重な2時間のうち、
1時間をいただきまして
昨日、インプロの授業をさせていただきました。
「中学生相手に、インプロは必要なのだろうか?」
そんな言葉が渦巻いていました。
そして同時に
必要だと分かっても、やってくれるのだろうか…
不安でした…
が、しかーーーーし!!!
動いてくれましたね〜。
やってくれましたね〜。
もっちろん、まだまだここからってな
部分はたくさんありましたが、
結論を言っちゃいますね。
「インプロはすべての人に必要。」
僕が、一番知りたかった答えが
たった1時間で見つかってしまいました。
何年も掛かって出す答えなんだろうと思っていましたが
昨日の中学生を見て思いました。
間違いない。
インプロは、子どもから大人まですべての人に必要です。
「まぁ、人生って即興芝居ですからね。」
僕が日本の未来のために何ができるか。
インプロの未来のために何ができるか。
僕自身の芸人としての未来のために何ができるか。
そして、エンタメの未来のために。
エンタメ屋さん。として何ができるのか。
エンタメ屋さん。という職業は
僕が生み出した、僕が僕を語るための
僕だけの職業なわけですが。
エンタメ屋さん。として食べていくために
今の僕が、これからの僕がやっていかなきゃいけないことが
見えてきました。
ASKAさんは50歳を手前で
ようやく人生のしっぽが見えてきた
というようなお話をされていました。
その半分。その半分で、こんなことに
気づかせていただけるなんて僕はツイてる。
ラッキーです。
強運と良縁のおかげです。
ここは途中だ。
道の終わりはまだここじゃない。
運命に選ばれるか、僕が選ぶか。
僕についてきてくださる方だけにお見せしたい。
それ以外の人たちもいずれ見ることになればいいな。
そんなエンタメが来るといいな。
みんなで幸せになりたいね。
かける