こんばんは。
至福の時間を過ごしてきました。
エンタメ屋さん。こと
令和時代のピン芸人、かけるです
今夜は、私のお金の使い方をお教えしましょう。
ちなみに、秋の気配がなんとも心地よい反面
こんなに早く来られると寂しさも感じますよね。
ただ、夏の終わりから秋にかけては創造性があがるんだそうですよ。
クリエイティビティが上がるという意味では
芸術の秋ってのは本当なんでしょうかね~~~
ほいで。
東京来たてのころは、基本近くのスーパーの休憩スペースで涼みながら、読書をしては時間をつぶす日々でしたが、ようやく微々たるながらも、、、いや、微微微微微微微微微々たるながらも通帳にお金が入り始めました。
大阪時代はね、ファーストフードやインスタント食品を食べながらも、月に一回は高級なお店で食事をしていました。(ひとりで・・・)
もちろんファッションに
こだわりを持っていない時代の僕でしたから、
ひとりでそういうお店に行くと、大抵店員さんが
「なんやこのおぼこい可愛らしいおぼっちゃんは?」
というような表情になるわけですよ。
口には出さずとも目つきで分かります。
そして店員さんが次にとる行動は
「一番奥のカウンター席どうぞ。」です。
食い逃げ防止!!!!!!
せえへんわ!それなりに覚悟してきてるわ!
現金もカードも懐温めてきとんねん!
っっっったく!バーーーロォ――(工藤新一の声で)
でね。
なんで、月に一回そういうことをしていたかというと
勘の良い人はお気づきでしょうが、エンタメとして
美味しいものを食べたり、良いサービスや見た目の美しいもの
環境に触れることで自分のクリエイティビティをあげようってんです。
それをする前の自分のクリエイティビティがクリエイティビティくらいだとすると
そういうところに行くと底上げされてクリエイティビティビティビティビティくらいになります。なるんです。すごいでしょ???
えっ?わかりにくい?
はは~ん。さては、勘が鈍いな!?
いただいためにゅ〜です。
僕が引っ越してきて、気になっていた
美味しそう〜〜な雰囲気抜群のお店。
小松菜とミニトマトのお浸しの付だしに始まり
認められたお店でしか飲めないという白穂乃香
山女魚のお刺身、骨はカラッとから揚げとお寿司に
ふっくらとした鰻の白焼き、わさび醤油で
ひとくち蒲焼
岩魚の骨酒
大分産どじょうの柳川鍋
信州サーモンのお茶漬け
はふ~ん。
たまりませんな。。。
クリエイティビティがアップしました。
ビッティビティになってます。
最高の時間でしたね~~~
やっぱり僕はおいしいものが好きだな~
3年前と違って、1人で行っても怪しまれないし
何より店員さんが「おっ、この人本物だな?」ってな
顔になって、良いサービスをしてくれるし、話しかけてきてくれます。
おしゃべり、料理好きな僕からすれば嬉しい限りでやんすよね。
調べてみたら、僕が行ったこのお店のグルメサイトの星
4.3でした。高いね〜〜〜まぁ、そりゃこの美味しさだから納得!
見る目あるし、嗅覚と味覚とが優れてる…ってなわけじゃないけど
運がいいんでしょうね。予約してないけどたまたま1席だけ空いてたし。
まだまだ行きたいお店があるので、どんどん紹介していきます。
は~~ん。おいしいものだけを食べていたいな~
誰と食べるかも大事だけど、そんな人がいないんだからしゃあないでしょ!連れてってください❤
ってことで。
かける