自分が自分という存在を認識して
かけるがかけるであると言えるだけの
アイデンティティってなんだろう。
記憶や思い出は情報、データでしかないのならば
空っぽになったときに残る感情こそが
自分がかけるであると言える唯一の手がかり
なのかもしれません。
そんなことを考えていました。
どうも、令和時代のピン芸人かけるです🙅
昨日は教育者向けのインプロワークショップに行ってきました。
この国の教育が抱えている問題や、日本人が抱えている問題
国を作っている人達が抱えている問題。
いまを生きている日本人達の性格の問題だとか。
色んなことを突きつけられました。
保護者だって、そうです。
それを批判するやつはいっぱいいます。
問題視している人もたくさん。
だけど、声を上げるやつがいないんですね。
私、言っちゃうよ。
あんまり、我慢できない性分ですので。。
インプロは楽しいですね〜。
本当に楽しいものですね。
なんでしょうね。
漫才も新喜劇も、コントもですが
テレビに対応しているわけじゃないですか。
もちろん、テレビでのコントと舞台でのコントは
作る手法は変わったりしますけどね?
昔、6人でやるコントの台本を書いたことがあって
舞台でやったんですが、なんというか、純粋なお笑いの舞台じゃなかったってのもありますが、どえらいことになりまして。
それもそのはず。あのコントは
テレビ向けの笑いの取り方だったからです。
でも、漫才も新喜劇もコントもテレビでマスを掴んだと思うんですね。一応は。
お芝居、演劇、インプロも
テレビ向けのものをやればいいのかな〜。
だって、そうさ。ドラマや映画はあるわけだからね。
バラエティだったら、インプロもあるわけですよ。
だったらそこ向けのをやればいいんですよね。
できる気がするぞ???
模索し続けましょう!!!
あ、おもろいこと考えた。
これイケるぞ。絶対に。
きたきたきた!!!冴えてる〜〜!!
オモロい企画やで〜。
実現し続けるのは大変やけど
やりたくなってきたからやる!
いつ、皆さんに披露できるんですかね〜。
楽しみになりました。
かける