遠くの空が暗くて雨が降りそうなのを自宅の部屋の中から見てた。
黒い雲が近づいてきて風が強くなってきた。
どんどん風が強くなってきて砂ぼこりが激しくなってきてみるみるごみを巻き上げるような竜巻に変わって家に近づいてきた。
とりあえず、窓の鍵を閉めて様子を見てると竜巻は真っ直ぐこっちに向かってきて我が家に直撃。
窓ガラスがガタガタして頼りない。
雨戸も閉めればよかったな、と思いながらかキッチンへ移動し竜巻が通りすぎるのを待つことにした。
玄関に気配がしたので開けてみるとそこには知らないおっさんが竜巻から避難していたので玄関の中にはいってもらい一緒に竜巻が過ぎるのを待つことにしました。
やがて、風がやんだのでドアを開けて部屋を見てみると窓ふき飛び、室内はかき回されており、布団がふっとんでました。
今夜から布団どうしようって思いながら目が覚めました。


竜巻の夢はよくない夢らしい(>_<)がびーん!