飼っていた犬を殺さなきゃいけなくてお父さんととりあえず遠くにつれていくっていう話なのだけど。


冒頭は一番かわいがってたお父さんが犬の首絞めてたりと、かなりバイオレンス。


それくらいじゃ死ななくて、

ごめんごめん、こうするしかないんだって謝りながら抱き締めてたらいつの間にか犬が黒人のこどもに変身してた(汗)


それでも、そういうものだと黒くてはちりちり(灰色っぽい?)少年を謝りながら抱く私。


だいじょぶだよって微笑む少年。



ラストは川の近くを三人でトボトボ歩いていく引きの絵で起きるという


久々に見たへんゆめ。






なんだろなー。このゆめは。


なんか、許されたいなかな?俺