バット

こないだ、友達の就職祝に焼き肉した焼き肉した


同い年四人集まるとそれぞれの選択に迫られたり岐路に立ってたりしてる。


一人は新しい仕事を決めたし一人は環境変わって自分の力試されてる。一人は自分の体と戦ってる。

誰もまだ負けてないし腐ってないのが嬉しい。勝ってもいないけどちゃんと戦ってるしちゃんと何かの手に入れてる


そのなかのひとりがポツリといったんだけど



「こんなかの誰がボコられたら、金属バット持って敵討ちにいくから」



って(笑)


そんな親父狩りあいたくないよーってわらっちったけど



そーゆー気持ちで接してくれる仲間がいるってことがスゲー嬉しかった。

普段、なんかしたり伝えたりするもんじゃないから、なにするわけでもないんだけど。


ベタベタ馴れ合うわけじゃなくて、駄目んなったときには引き上げてやりたいし、いいことあったときに盛り上げる場を用意してあげたいと思う




はずかしいけど。おっさんそんなことを思ったわけです。


いや、おっさんだから余計強くおもったんかもしれない。



でも、別にそー思ったからって特別付き合いかたがかわるわけじゃないけど





ちょっと感動したから日記に


金属バットか鉄パイプ買っとかないと