なんだか狭い路地を知り合いと歩いていると

怪しい二人組が現れる。

一人は浮浪者風で一人はスーツを着た長身。共に四十代?

訳はわからないが


浮浪者風の方が襲いかかってきて首を絞められそうになるが逃げる汗

スーツの男は鞭(なんか一本のやつじゃなくて拷問とかで使いそうないっぱいついてるやつ)で攻撃汗






夢だから痛くはない(笑)



揉み合ってるとなんか身の上話。

うちにはどうやら障害者の親がいるらしい。


を人質とっているらしい。



いよいよトドメという時


使おうとした薬品を自ら飲んでしまい苦しむ汗

なぜか心配しながらほっとする自分。

「ダイジョブか?」

的な感じで近寄ると


後ろに気配がして

振り向くともう一人のやつが銃的な物で狙っている汗

引き金が引かれる





と暴発したのか

自分の手を押さえてうずくまるスーツの男。


弾丸が手に打ち込まれたらしい。

その中にはクリーム状の毒薬が入ってるらしく

体に回ると頭がおかしくなって死ぬらしい汗








そこから場面転換し田舎の家みたいな広い家にいる設定に


なぜか助かったスーツの男とまだ傷の癒えてないもう一人のやつを看病しながらその他5、6人の大家族ですんでる風。

みんなでわいわい飯食いながら話をして

テレビ見たり風呂入ったり。

なんか平和。


でスーツのと浮浪者風のとが町の自警団だか消防団の見回りで出掛けるとかでお見送りしたとこで起床。。。









え?

オチなんてありませんけど?


僕は花粉症が心配です。。