「高知県ホテルヴァンガードの惨劇」から早一年が過ぎ 次なる地を求め「徳島県ホテルニュー鳴門」へ行ってまいりました。
愛南町から車に乗り込む事 約五時間[休憩が多い為]とゆう時間はメンバーの近況や馬鹿話なんかをしていたらアッとゆう間に過ぎさった。
「30歳にして心霊スポットに行くなんて馬鹿げてる。」なんてゆう人も世間にはいるが 保守的になり ただやりたい事が見つからないだけなのに「人生普通が一番」
と自分に嘘をつき言い聞かせ生きてゆくよりかは多少マシなのではないのだろうか。
少なくともオレは今回わざわざ徳島県の心霊スポットまで共に行ってくれる友が居てくれたおかげで これから幾度なく大阪に帰る途中徳島道を通るたびに
「昔アホなツレとわざわざ徳島まで行ったな~。」
と懐かしい曲を聞けば当時の彼女を思いだすように 何年の歳月が流れようとも 友との思い出は長距離の運転に疲れたオレの心を癒やして満たしてくれるのだろう。
そして少し寄り道をしてたどり着いた徳島市の地は煌びやかな街並みで新参者のオレたちを暖かく受け入れてくれた。
人が溢れ 怒号が飛び交いネオンの数と同じだけの人間模様が間違いなくそこにはあった。
僅かな紙幣を持ち 少しばかりの優越感に浸りながらBARで呑むアルコールは喉を通るたび オレが今まで生きてきた存在意義と少し失いかけていた自尊心を取り戻すには十分な空間だった。
そんなネオン街に別れを告げ目的地の「ホテルニュー鳴門」へ。
詳しくはYouTubeにて公開中「恐怖の霊場
ホテルニュー鳴門編」をご覧ください。
収録が終わり外へ出ると朝になっており
空はオレたちが無事に帰還するのを待っていたかのように突然泣きだした…。
ただ泣いていた…。
後部座席に乗り込むオレは切なげに染まる徳島の空とグラスの中ではじけた気泡の淡い思い出を胸に抱き 運転手に遠慮なく眠りについた…。
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