あれから三年。
確かわたしのいた地域は震度六強だったかな?
お店で揺れにパニックになりながらも
お客さんを机の下に誘導。
赤ちゃんをしっかりと抱いたお母さんに
「大丈夫ですか!?」と半泣きになりながら聞いたら
はっきりとした口調で
「この子は強いですから」
といった女性を、鮮明に覚えている。
母は強し。
今でも地響きがするとビクッと身体を竦めてしまうかと思えば
余震で散々揺れたからか
全然動じなくなっていたり。
でもやっぱり怖かったり。
もう二度と経験したくない!
というのは勿論だけれど、
人生分からないもんだなぁと思うのが
わたしが馬場徹と出会うきっかけになったのがこの震災だからです。
地震の後はすっかり娯楽もなくなり
余震に怯えながら引きこもる毎日。
気が滅入る滅入る!
そんな中、東京にいた友人に進められたのがテニミュでした。
まぁ面白いから見てみなって、言われ。
元々テニプリは好きだったし、空耳もかでなんとなく知ってたから、
せっかくだし見てみるか!と。
計画停電からちょうどそれてた地域だったのもあり
ありがたくも近所のTSUTAYAに走り
関東立海を借りたのでした。
そこで、馬場さんとの初対面!
(といっても画面の向こうだけど!)
最初こそきらびやかな沢山の王子様達に
目を白黒させてしまったけれど、
やはりひきつけられたのは馬場さんだったなぁ。
お陰で沈んだお休みの期間がすっかり華やかに。
だいぶ世間も落ち着いてきた頃に
馬場さんを実際にみてみたいぞ~時期に入っていたわたしが見つけたのは
BDイベント。
コレ幸い!とチケットに飛びついてみたわけです。
思えば、良い時期に馬場さんに出会えたなぁ。
上から目線(@小学生)で言わせてもらえるなら、ぐんぐんと目に見えるようなスピードで
飛躍していく馬場さんを追いかけられた三年だった!!!
良いタイミングだったと思います。
全ての出来事はマイナスばっかりじゃない。
確かにあの時のわたしは灰色だったけれど、
それまで以上のキラキラした世界を
教えてもらえたのが馬場徹という役者の演技!!!
起きた全てが不幸ではない。
どん底の中だったとしても光をみつけて
どんなかたちでもいいから
次の一歩に踏み出すことが
多分、きっと、大事なんじゃないかと思いました。
今日もポエム絶好調です。
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