ブログネタ:音楽の情報ってどこから仕入れる? 参加中私が10、20代の頃は、まだLPレコード盤が全盛の時代ですから
今の様にインターネットで検索、ダウンロードで、なんて夢のまた夢、
当時、私が聴いていた古いR&RやR&B等は情報も皆無に等しく
中古レコード店に足繁く通い、レコードジャケットを見て
「これ良さそう
」なんて、ほとんどインスピレーションで決めてましたで、何度か失敗を繰り返してく内に、
コツと言うかハナが利くようになり、そこそこ知識も覚えて
お目当てのアーティストなんかが出来るとハズレが少なくなっていく、
と、こんな具合でした
(もちろん、大当たりに、めぐり合える事もありました)

17,8歳ぐらいの頃、ブルースを聴き始めたのですが
やはり、情報が少なく、どこから手をだして良いか?
当時、好きだったローリング・ストーンズやエリック・クラプトンあたりが
コピーしていた曲を頼りに何枚か買ってみたのですが、
オリジナルとのギャップに正直、ピンと来なくって・・・

「まだ、自分には早いのかなぁ」なんて思いました

そんな中でもジャケ買いして大当たりだったのが何枚かあって

Robert Jhonson 「King of the Delta Blues Singers Vo1」
↑これはジャケットの絵が気に入って「ダメだったら飾っとけば良いや」
ぐらいの気持ちで買ったのですが・・・
これより先に何枚か手に入れたデルタ系のレコードがイマイチだったので
(確かジョン・リー・フッカーかライトニン・ホプキンスで微妙にずれるリズムが・・・
)これも、それほど期待してなかったのですが
甲高い歌声と変なギター(当時、オープン・チューニングを知りませんでした)
それと妙な緊張感が伝わってきて、ライナーノートを読みながら
「こりゃ、早死にするわな
」と思ったのを覚えていますお勧めは一曲目の「Crossroad Blues」でしょうか?
もう1枚、今からするとモダン・シカゴ・ブルースを代表する一枚なんですが

Magic Sam 「West Side Soul」
同じ頃、手に入れたジュニア・ウエルズのフードゥーマン・ブルースが気に入って
同じレーベル(Delmark/P-Vine)のアーティストだった事もあり
なにしろSGタイプのセミアコ、ガイコツのマイク、鮮やかな色合いのジャケットと
思った通りの内容で、これを聴いて「ブルース、大丈夫じゃん」なんて思いました
この人は、なにより歌(声)が自分好みだったのと、ギターとのバランスが良くって

名曲「Sweet Home Chicago」は、このアルバムのバージョンが一番なのでは?
ちなみに、映画「ブルース・ブラザース」でも劇中、同曲を彼に奉げていました
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