64才、わんこと二人暮らしだったのに
こんにちは
まだ点滴絶食中ですが、もうお腹の調子はPもなく（出るものもない）過ごしています。
むくみもなくなり7キロ減りました。
左足や頭の痛みもほとんど消えました。
もう普通に歩けそうです。嬉しい！
２㍑の点滴を絶やさず続けていて、飲んで良いお水は1日500mlまで。口が渇くんですよね。
引いて歩くのがなかなか重たいです。
少し歩かなきゃ、と点滴を引いて廊下を歩いたりデイルームに行ったりしてます。足は弱りました。
ちょっとガタガタしちゃうとすぐピーピー鳴ってランプが赤になりあせります。
私の家をさがした（笑）見つけた！
海も！伊豆半島も！
反対側は富士山。これでも珍しくくっきり見えてるそうで、看護師さんも写真撮ってました笑
そろそろおもゆにしましょうって！
おかゆまでで、あと2日後目安で。
え、それって退院てことですよね？やった！
食べてお腹が大丈夫なら、ですけど。嬉しい。
Pしないようにがんばります👍
娘は隣の県の向こう側との県境に住んでいて、高速も途中大体混んでいるので、家に来るなら2時間近くかかってしまいます。
小学校低学年の子どもが二人、仕事もしているようです。（詳細は知らない）今回はわんこを預かってもらい本当に助かったし、これでじゅうぶんなのに、
周りの人に「会いに行かなくていいの？」「手伝わなくていいの？」など言われ、とてもネガティブな気持ちになってしまったそうです。
どうりでお見舞いに行く！としつこかったわけです。
今回の入院はお腹がPだからで命にかかわらないこと、夜にいきなりわんこを迎えに来て預かってくれているのでじゅうぶん助けてくれていること、だから何の問題もないと伝えました。
手術の時はまだわからないが家族が待機するなら頼むこと、一人の人もすごく多いこと、家族に話したいなんて言われたこともないと話したら安心したようでした。
やっぱり。おかしいと思ったんです。
私を心配してくれてるのはわかるけどどうしたの？
って。私もずっとそうだったけど、娘もそうで自分が悪いと思ってしまうタイプなのです。最近はだいぶ変わったようだけど、やはり誰かに言われたから気にしてたんですね。
あの日私は入院の騒ぎの中、わんこの心配をして気が◯いそうでした、ほんとに。
それですぐに連れに来てくれてどんなにありがたかったか。
手伝い方助け方はその家庭や人さまざまでいい。
本当にありがとう。私に会うより嬉しいよ。
わんこものんびり暮らしてます。
公園でたくさん遊んで洗われたモサモサなひと。
すっかりくつろいでいますね〜
人の意見や一般的な反応に惑わされず、ネガティブに陥らずに生きてほしい。
私がだいぶ普通のおかあさんと違って、ほっといてほしい人だからなのもあるからちょっと申し訳なく思ってます。
これからはもう少し娘息子の気持ちも汲んでいかなきゃね。
書いてたら早速お昼が届いたーー
嬉しいー
意地でも全部お箸でたべてやるーーうぉー
結果
重湯とスープ半分も無理でした、、
目が回って、ちょっとげぼしたー
胃が痛いです。
またまた人体の不思議よ。