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週に1,2回は長時間睡眠OK(連日はNG)というルールに則りokとする。

早朝に起きることはできるがそのぶん夜に眠くなってしまう。

眠気を飛ばすことを意識しよう。

睡眠時間...22時〜4時

2時ごろに起きたが2度寝してしまった。

 

対策....起きた時のルーティーンを決めた。カーテンを開けて、おはようと言い、シャワーを浴びる。

 

以前はカーテンを開けておはようと言うところまで実践していたがその後そのまま2度寝していた。

 

まずは1週間,2度寝をしないようにする。

🔥短眠ルール

第1睡眠の既成概念を取り払う

睡眠の質よりも眠気が飛ぶか飛ばないか。長時間睡眠した直後でも眠気があれば眠るので睡眠の質は重要ではない。忙しい日よりも退屈な1日の方が眠った。疲労と思っていたものはただの眠気かも。疲れによっては走った方が疲労回復できる,病は睡眠中に進行する。睡眠中は体温が1℃低下。血流が下がる

睡眠時間が長いほどやる気がなくてうつ(ホルモンを受容しなくなるため)短眠者はモチベーションを高い水準で維持,空腹感は眠気からくる

第2短眠習得のための習慣を学び実践する

二度寝やスヌーズ使用禁止,睡眠を記録(時間や寝起きの状態,眠い時),起床時間を固定,1日1回はPN,眠る前にストレッチ,週に1,2回は長時間睡眠OK(連日はNG)

メモを見返して睡眠の知識を上書き

第3理想の短眠時間と行動を設定,調整する

眠気が発生しないように行動する,布団は就寝時のみ使用,腰が痛くなったら気分転換

第4睡眠時間を1時間短くして7日間継続

目覚まし無しで起きる,1時間短くする

 

行動数を増やした方が眠気が飛ぶので短眠になりやすい,暇な時の行動を決めておく

安易な気持ちで布団に向かっていた。リカバリーの大変さと無駄を考えれば地道にルールを守ることが近道