経理は出来ても資金の管理は出来ない
という人は多い。
具体的に資金の管理はどのようにして
行うのか ?
資金は大きく分けて、
1つ目は、貸借対照表の数字から発生します
先ず、
①資産勘定に計上されている
売掛金、立替金、仮払金
等は、現金或いは預金の形で入金します
受取手形は期日落ちで当座預金に入金します
②一方、負債勘定に計上されている
買掛金、未払金、等は現金、預金
等で支払われます。
支払手形は期日落ちで当座預金から支払われます。
2つ目は、
①毎日の営業活動から発生します。
ア.現金売上は毎日現金が入金します。
イ.掛け売上なら、受取手形が会社に入ります。
3つ目
①商品の仕入れ代金は、現金或いは支払手形で支払われます。
②社員の給料は現金で支払われます、
諸経費は現金或いは支払手形で支払われます。
以上を整理すると、
①現金収入と現金支払いが、
②受取手形の期日入金と支払手形の期日支払い、が
当座預金に入金或いは支払われます。
これで、資金繰り表は完成です。