探偵の話がつづきましたが、ちょっと休憩します。
離婚前から、そして今も考えることは、やっぱり子供の幸せ。
正直自分が離婚するなんて思ってなかったし、
ましてや、家も建てて、二人目も生まれたばかりでしたから、
夫婦仲がうまくいかなくなっても、私の頭には「離婚」の文字は浮かびませんでした。
両親は揃っていないと子供がかわいそう。
この子たちにつらい思いをさせるのであれば、私が我慢したらいいだけ。
だから離婚なんて選択肢はなかったんだと思います。
でも、子供の前でも容赦なく罵声を浴びさせられて、
無視されて、ご飯を捨てられて、泣いてばかりいる私の姿と子供は見ていました。
当時まだ6歳だった上の子は、だんだん大好きだった義実家にも行かなくなり、
義母にも遊びに行かなくなった。
引っ越しする最後の週末に、義母に子供たちだけご飯を一緒に食べないか誘われました。
ご飯一緒に食べようって言ってたけど、どうする?と聞くと、
うんわかった。あ、やっぱり行かない、と言いました。
最初は、私に気を使ってるのかと思い、ママのことは気にしなくていいからねと伝えたら、
違う。僕はママの事いじめる人は嫌なんだ。
ばーちゃんもパパも、ママをいじめるから僕はイヤなんだ。と泣きました。
不倫されていると知ってからも、
離婚する覚悟が決まっても、
この手で二人を幸せにすると決心しても、
それでも結果として「離婚」という答えしか出なかったことは、子供たちに申し訳ない気持ちでいます。
当たり前に両親がいる家庭を、作れなかったこと。申し訳ないです。
今もその思いはあります。
私は離婚して幸せだけど、子供たちの幸せは子供たちにしかわからない。
だけど、私と子供たちが毎日笑って過ごせるためには、やっぱりこの選択しかなかった。
だから、この選択を正解にするために、毎日笑うしかないです。
さあ!子供たちのかわいい寝顔を見て、また明日もがんばります!!