今日3回目となる関宿城博物館を訪れた。そして念願だった利根川と江戸川の分かれる場所に行けた。流頭部と言うらしい。立ち入り禁止で人影もなかったが、利根川から江戸川が分かれる様は迫力があった。
帰りに博物館に寄って学芸員に江戸川の成立ちを聞いた。江戸川はもともと野田市駅あたりから流れていた川で、江戸時代初期の利根川東遷の際、上流の利根川と繋げたと言っていた。要するに、土木工事により利根川の分流となったのであった。
関東平野のど真ん中に居る私にとって山に接する機会は少ない。しかし、昔に人の手が入ったとはいえ、山に連なる川という大いなる自然があるということを感じた。


流頭部の動画
https://youtube.com/watch?v=HZRZAQOAgLo&si=66Sh4I459Nv52w73