最近、あるテレビCMを見てすごく感動しました。

JTの“イギリス 思いやりの扉 篇”というCMです。

ロンドンでは、次に来る人のために、ドアを開けて待っていてくれる。人を思いやるという習慣が、深く、ちゃんと根付いているのだ。その国の人たちが大切にしてきたことを、私たちも大切にしたいと思う。

素敵ですね汗

この仕事をしていると、毎日本当に多くの方と接します。

人と接して得るものが私の財産と思ったのが、多くの人と出会うCAという職業を選んだ理由の一つでもあります。

“一期一会”私の好きな言葉ですが、正に機内は一期一会の場です花

その時、その便にご搭乗されたお客様とその日のクルーが同じ空を飛ぶことは、最初で最後なんです。

そう考えると、一便一便を大切にすべてのお客様と思い出に残るフライトをしたい!と、いつも願っていますニコ

今は、夏休みで多くのお客様に飛行機をご利用いただいていますが、いつもとは違う客層のフライトでとても刺激的な毎日を過ごしています(*゚ー゚*)




ただ、時にはお客様と接していて、悲しい思いをすることも正直、あります…


今日あった悲しい出来事ー

一人の男性のお客様が、明らかに規定外である大きなピギーバックを機内に持ち込みされて、私に「これ上げろっ」とそのピギーと座席上の物入れを指差したのです。

もちろん、私は、「かしこまりました。」と言って持ち上げようとしたのですが、重た過ぎて上がりません、、、そこで、他のCAを呼んで手伝ってもらい、やっとの思いで物入れに収納しました。

そして、座りながら見ていたそのお客様が最後に言った一言が、「そんなのも一人で上げられないようじゃCA失格だ。。。」

何も言えませんでした。ただただ、悲しかったのです泣

お客様は色々な事情や心情を抱え、乗ってこられます。

おそらく30kg近くあったあのピギーを一人で持ち上げられない位なら、何かあった時にお客様を助けられないのでは、という心理でそうおっしゃったのか、、私も色々と考えました。

でも、やっぱりそれ以前に、‘人として’という観点で言わせて頂くと、あの物言いはヒドいあせるの一言です。

他人を思いやる気持ちって、常に持ち続けるのは、簡単ではないのかもしれません。

私も人に偉そうなことを言える人間ではないですが、最低限の常識はありますし、人への気遣いや思いやりの心も持っているつもりです。


JTのCMを見て、日本人には、この習慣が根付いているかと考えた時、Yesとは思えませんでした。


この間、レストランの化粧室で、扉を開けようとしたら、6歳位の小さな女の子が先に扉を押して入ってきました。

その子は、さりげなくドアを押さえて私が出るのを待っていてくれました寒っ

「ありがとうハート」と言った私にその子がハニカムように微笑んでくれた時、なんて優しい子なんだろう上となんだか胸が熱くなりました。

いかに普段、こういった思いやりの瞬間に遭遇していないかというのが実感できた出来事でもありました。


みんながイギリス人のように当たり前に“思いやりの扉”の心が持てる世の中になってほしいと願います。




はぁ、、、最近疲れているのかもしれません。ちょっと固い話題になってしまいました。

イギリスに行きたくなりますflower1




私は、沖縄が大好きですハート

海も空気も食べ物もみんな好きです('-^*)/

なので沖縄ステイの時はテンション上がっちゃいます↑↑

この間ステイした時は、既に気温30℃を超えていて、イタくなるような暑さでした快晴

暑いのは苦手ですが、沖縄なので仕方ない、と思えます(←何様^^;)

食べ物は、健康に良いものばかりですし、安くて美味しい☆☆最高ですハート

特に大好きなのが、“フーチャンプルー”。お麩のチャンプルーですが、沖縄のお麩は大きくて食感がお肉みたいで本当に美味しいですにっこり

ゴーヤ、海ぶどう、島らっきょう、ラフティ、ミミガー、ジューシー、ソーキそば、どれもこれも大好物音符

みなさん、もずくの天ぷらって召し上がったことあります??

もずくを揚げちゃうのえっ;って思ったんですが、これがまた美味しいんです!!

あと、イカスミのソーメンチャンプルーとか焼きそばもかなりキテマス!!!

ぜひ、お試しを☆

那覇では、国際通りにある『ゆうなんぎい』、『波照間』、ゆいレールの駅忘れてしまったのですが、『わたんじ』なんかがおすすめです♦♦空港の2階にある『天龍』もCAはよく行きます。

あと、地元のタクシー運転手さんが立ち寄る昔ながらの定食屋さんは、穴場ですよーっ!!スマイル

500~600円位で「こんなに食べられないよ~」って位の量が出てきます。

もちろん、めちゃめちゃ美味しいのでペロリと食べちゃいますけど^^

これから夏本番ですね!!

沖縄旅行に行かれる方は、暑さ対策もしっかりして目一杯満喫して来てくださ~いきら02



ご無沙汰しておりました(・・;)

一ヶ月以上放置していた私のブログを見にきてくださっていた方、コメントをくださった方、ペタを残してくださった方、本当にありがとうございますさくらんぼそして、変化のないブログでごめんなさい泣



この一ヶ月は、定期緊急訓練の為、勉強の日々でした。

私たちは、万が一の緊急事態に備え、年に一度必ず緊急訓練を受けます。6月が私の入社月なので毎年この時期にあります。

もちろん、常に私たちは万が一に備え確実な知識と行動力を身に付けています。決してこの訓練の為に勉強したりイメトレをしたりする訳ではないのですが・・・緊急事態など、経験した事がないため、こういった訓練を受ける事で、知識や行動を再確認するのです。厳しい審査があり、知識が不十分だったり確実に動けないと次の日からフライトはできません。当然のことですが。ピリピリムードで緊張も半端ではないため、ものすごく精神的に追いつめられるのです。  

でも、無事終わりました。



CAの訓練て皆さんどんな想像をされますか?

私は入社する前、ドラマを見たり人から聞く話だけで、どんだけ厳しいんだuu、、、とかなりビビリ、相当な覚悟をして入りました。

実際は、想像していた10倍、いや100倍!辛かったですショック約二ヶ月、地獄の日々でした。寝ずに勉強をして声を張り上げて体にしみ込ませ、それでもうまく行かず怒鳴られ、泣いて泣いて・・・ 5キロは痩せました。

今でも、同期とは新入訓練のことを思い出して話題になったりします。
「あれは極限だったよね、もうこれ以上、どうにも頑張れないって言えるほどみんなすべての力を出し切ったよね!」な~んて会話をよくします。

3年前の新入訓練中、訓練所まで歩く道のりの中、空を見上げて飛行機を見ながらいつも思っていたこと。
「今飛んでいるCAさんてすごいなぁ。この厳しい訓練を乗り越えてあそこにいるあせあせっ;;私もいつか!!」と。


でも、人の命を預かる職業だから厳しいのは当たり前なんです。半端な気持ちではCAにはなれません。



“CAなんて高飛車で合コン好き”、よく聞くイメージですが、否定もしません。周りには合コンに明け暮れる人も実際いますから。(私は彼一筋ですが 余談^^;)

“CAなんて空のウエイトレス”たしかにこれも当たりです。
ただ、私が思うのは、制服を着て華やかに見えるのも、いつでも笑顔でいられるのもCAには自信があるんです、あの、地獄のような訓練を乗り越えてきた自信が。CAはみんな強い!!

何が言いたいのかよく分からなくなってきてしまいましたが(・_・;)
どうぞみなさん、安心してご搭乗ください。