ロシアがウクライナに侵攻して4日だ。
最初に私は世界平和を祈ってるし、侵攻したロシアは非難されるべきだと強く思います。
ただ現状G7やNATOなどの国際機関を見るかぎり
局部の紛争についてはどうやら黙認してるように思う。
これはいじめ問題と同じだと思う。
結局本人同士が解決に向けて話し合わないとなんともならないと思う。
ここで極論で中傷的にも聞こえそうですが個人的な見解を一つ述べたい。
ウクライナという国はこのままだと向かう先は滅びの一途だと思う。
そしてその責任の所在はゼレンスキーにある。
この戦争歴史的背景は色々複雑で今回僕の論点とは関係ないので省略させていただきます。
今回の出来事を現時点の情勢から見て、例えるなら強盗( ロシア)が拳銃を持って家に押し入って『殺すぞ』と言っている。
だが馬鹿(ウクライナ)が息子や娘を守ることなく
従えて逃げず挑んでいく格好に見える。
もちろん国家としては国土やプライドを保ちたいのは分かる。
でも人民の命を二の次にする愚かな指導者は国のプライドは守れない。
一言ゼレンスキーに言いたいあなたがやってる外交は他頼りで自信過剰であまりにも自分勝手な馬鹿野郎だ。