6月25日19時より、標津町生涯学習センターあすぱるにて、「企業のための癌対策講演」並びに「東北被災地研修報告」を開催しました。
冒頭の上田会長挨拶
震災当初から支援し、追い続けている東北の現状について、7年が経った今、検証すべきことがあると思い、このような場を設けさせて頂きました。
海岸沿いの我が標津町についても、いつどのような災害があるか定かではありません。
そんな中、いかに準備をし、先手を打つべきか考える機会になればと思っております。
また、本日はがん対策推進企業アクションアドバイザリーの阿南様にお越しいただき、建設業で大きな課題となっている人材不足に少しでも貢献できるよう、企業が中心となってがん対策に打って出る必要があるという部分でご講話いただきます。
こちらも是非、皆さんそれぞれの立場で聞いていただき、がん対策の参考にしていただきたく思いますので宜しくお願い致します。
東北被災地研修報告
報告は藤本亮司監事が行いました。
被災地研修についてはこちらからご覧ください。
企業のがん対策講演
発表者 がん対策推進企業アクション アドバイザリー 阿南 里恵さん
阿南さんはご自身の子宮頸がん発症から治癒までの経過を詳しくお話ししてくださいました。
その中には好きだった職場を辞めてしまった後悔や様々な葛藤など、がん患者となった方だから話せる生の声を聴かせていただきました。
また、ご自身のがんが良くなったころお父様もがんを患われ、その看病と職場を行き来する中で思い悩み、しかし最後にはお父様の意思を尊重する形で看取られました。
そのお話の中で一番印象的だったのは、職場が阿南さんのがん、そしてご家族のがんについて大変理解が深く、愛情ある対応をなさっていたという部分です。
企業は人材無くして成り立ちません。
ましてや少子高齢化の中で人材不足が叫ばれる昨今、企業が率先して検診の斡旋、早期発見による早期治療の推進を図らなければならないと強く感じました。ご出席いただいた皆様からも大変な反響とご好評をいただきました。





























