行政書士きはらの気まぐれノート

行政書士きはらの気まぐれノート

行政書士でカウンセラーの木原早智子が日々つらつらと頭や心に浮かぶことを書き込んでいます。特に業務には関係ありません。

この夏、私のかわいいかわいいオカメインコのお坊ちゃんが亡くなりました


22歳と2か月と22日の生涯でした




この子は私にとって初めてのトリさんでしたが、「鳥は亡くなる直前で具合の悪いのを隠す」ということは本などで読んでましたから、22歳という年齢から、ある程度の覚悟はしていました


でも本当に突然でしたよ

前日のお休みのカバーをかけるまで、いつも通りでした

翌朝カバーを外したら落鳥していました


確かにここ1年ほどは若干足下が覚束ないと感じることもありましたけど…


22年ですよ

同い年の甥っ子はもう就職活動してるんですからねえ

やっぱりキツかったです(>_<)


私が今の仕事を始める前からそばにいて、なかなか仕事がなかった頃のつらい時も、この子がいるから生きていかないとと思って頑張ってきましたから


うちのパートナーは私が死んだら私のお骨にこの子のお骨を混ぜて一緒に散骨してあげると言ってますけどね


なんか

亡くなったこと、

なかなかここに書けませんでした


ありがとね

ほんとありがとう

あなたに出会えたことに感謝です


うちにはコニュアのお嬢さんもいるのですが、なにか様子がおかしいと感じたのか、一週間くらいとても静かで呼び鳴きもしなかったので、帰宅時など静かすぎて寂しく感じました


で、このコニュアももうすぐ21歳です

女子だしタマゴ生む分、体の負担は大きいですから、毎日が不安です


少しでも元気でいてほしいと願うばかりです