新マーケットの魔術師―米トップトレーダーたちが語る成功の秘密 (ウィザード・ブックシリーズ)/ジャック・D. シュワッガー
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投資のお勉強。数々のトップトレーダー達のインタビュー集から多くを学ぶことができました。まぁ実践するとなると話は別ですが、やはり心理面で学ぶことが多い書でした。

さて、現在私の投資状況は冬って感じですかね~^^; 今はじっと芽が育つのを眺めている感じです。一度決めた投資計画ですが、やはり日々の値動きを見てると心理的に揺らぐときがあり、ポジションをちょこっと変えて失敗したりしてました、この月は特に。というわけで、こういうときこそ何故失敗したかを見直すためにお勉強しました。という状況で今回読み終えた本はなかなか時間がかかりました。

やはり精神的な部分が重要ってことですかね、簡単にまとめれば。人生についても学べてちょっと充実した気分です。

超訳 ニーチェの言葉/著者不明
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私の行きつけの書店では、この本にリボンがつけられて売られていました。誰かに送るためでしょうか、超おすすめの本ってことなのでしょうかね。

私がこの本から気に入った言葉を挙げるなら以下の二つ。


・飽きるのは自分の成長が止まっているから。

・活発だからこそ退屈を感じる。


この言葉は今の私にガツンと響いてきましたね~。なるほど、と感じることができました。私的には、同じ出版社から出ている「菜根譚」の方が気に入っています。どちらとも何か心に響く言葉があるはずです、お試しあれ。

アインシュタイン・ファクター/リチャード・ポー
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読み終わり。この本は自己開発系の内容でした。様々な思考テクニックなどの紹介がメインの本で、あとは脳科学的な話がしてあり、そっち系の話の方が興味深く読んでられました。

それにしても秋になって涼しくなり、読書するには最高ですな~。紅茶なども美味しい季節です。次は何を読もうかな、と楽しみであります。

ブレーン・ハッカー 巨人の「肩」に乗れ!―「新しいこと」を次々に考える“脳”! (East P.../デイビッド・コード マレイ
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読み終わりました。

本書では、何度も創造性の本質は「組み合わせ」だと説いています。ある文を引用するとすれば、”ひとりから盗めば「盗作」、ふたりから盗めば「調査」”などの言葉が印象的でした。他にもふたりから盗めば「創造」だとか、そういう内容です。あらゆるヒット商品は過去の成功した商品に+αのアイディアを加えたりして新しいヒット商品が生まれる、といった具合に似たような問題からアイディアを「借りる」、そして借りてきたアイディアを「組み合わせる」。これが最強の知的創造って気がしてきました。

この本を読んでいる内にふつふつと知的活動が自らのうちで起きているような気すらしてきました。しかも、ここ最近季節柄涼しくなり読書にも最適な環境って気がしますね~。秋は好きですね。ちなみに冬が一番好きです。脱線しましたが、この本は久しぶりに知的活動を促進させてくれるような書でした。次はスティーブ・ジョブズ氏のプレゼンについて勉強したいと思っています。まだ購入していませんがw

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか/ダニエル・ピンク
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読み終わりました。題名のモチベーション3.0というのは日本語版の題名ですね。3.0というのは、モチベーションを人に備わったOSだとすると、そのバージョンを意味しています。

1.0 人間の生物的な存在なので生存の行動する。

2.0 人には報酬と処罰が効果的。

3.0 人間には、学びたい、創造したい、世界をよくしたいという第三の動機づけもある。

・・・というようにそれぞれのモチベーションをみなしています。

本書では、主に自律性(オートノミー)についての探求、熟達(マスタリー)などについて学べます。

私が特に精読した箇所は、熟達(マスタリー)ついての項目でした。私は自己啓発、自己開発に興味を抱き、その度、何かについて精通したい、日々成長し続けたいという願望に支配されてきました。そんな状態を本書では、「マスタリーは漸近線だ」と表現しています。漸近線とは、曲線が近づいても決して完全に接することのない直線を指す。(本書より引用)

この項目を読んだとき、正に自分が求めるものはこれだ!と思わせるような見解でした。非常に興味深い。


その他にも、もちろん題名にもあるようにやる気!(Drive)について様々な考察がなされていますが、長くなるので感想は割愛。もし、経営者になってチームメンバーに対してやる気を出させたい~などのような気持ちがあれば、多少参考になるかもしれません。あまり実践的な手法とかが示されているわけではないので・・・

モチベーションの根源について興味がある方にはおすすめしておきます。