こんにちは!
Sakiです!
曲を作っているうちに、
ドラムのビートが
1パターンになることは
ありませんか?
毎回同じビート
ばかりの曲だと、
同じ曲のように
感じてしまいます。
せっかく作ったのに
曲が似ていると
言われてしまっては
悲しいですよね…
今回は、
そのマンネリを
防ぐための
コツをお話します!
ドラムで意外と
重要なのが
「間」です。
言い方を変えると、
お休みの部分が
大切なんです!
主に使うのは、
8分休符と
16分休符です。
小節の出だしなどで
一瞬リズムが遅れる
ことがアクセントと
なります。
これをすることで、
1パターンのビートから
気を逸らすことができます!
試しみ、
画像のように2つ
打ち込んでみてください!
↓休符あり
↓ただの繰り返し
再生してみると
違いがわかり、
休符の使い方が
わかるかと思います。
1パターンに
なりがちのときは、
ぜひ使ってみてください!
それでは!