こんにちは!
Sakiです!
今回は、
ドラムの音が音割れや
埋もれたりしないための
方法をお話します!
ギターとベースとは
違いドラムはいくつかの
太鼓やシンバルで
できている楽器です。
なので、
ドラムと一括りに
してしまうと、音割れや
音が埋もれてしまいます。
ドラムは
土台になる大事な音
なので、しっかり決まれば
迫力も変わります!
逆に
細かく音を分けなければ、
せっかくのいい曲も
決まりません…
そうならないために、
豆知識をお教えします!
まず、
ドラムパートを
完成させます。
そのあと、コピーで
ドラムのトラックを
バスドラ、スネア類、シンバル類
の3つに分けます。
念のため、
ドラムパートは
消さずにミュートで
残しておいてください。
コピーして分けた
トラックの名前以外の音は
音がだぶってしまうで
消します。
こうすることで、
一つ一つのトラックに
細かい音量の設定が
できるようになります!
少し作業は増えますが、
やるとやらないでは
違いがででくるので、
ぜひやってみてください!
コツとしては、
ドラムパートを
完成させてから
コピーをしていくことです!
それでは!