炉心幽界【管理人絶望地獄】 -3ページ目

黒執事にて

どーいうことじゃ

なんとなく 黒執事のアニメみたんだ

改めて思ったこと

セバスチャンってすげーwwww

戦い見て爆笑ってか 笑っちまったww(黒執事好きな人には失礼)

いやwすげ

おもしれ

オレモセバスチャンにナリターイ


あーシニテ

よっちゃん

くそ よっちゃんめ

死ねよ 腐れ ばかばか 

オレを殺すきか??!

あああああああああムカツク

よっちゃん オレの喉をどーしてくれんねん

ってか わしの弟 FFⅦのゲーム返せ

マテリア見せびらかしてもオレはクリアした最強さnや!!

はよ 返せ

みんな 何の話?ってオモットルヤロ??


あああああああああ
死ねよ オレ よっちゃんに殺されりゃよかったw

って ドラマの音聞こえねぇ

静かにしろ尾おおおおおおおおおおおおおおおおおおお


 只の私事じゃ 気にスンナ

暗音ユキ

長門有希の憂鬱4

放課後、部活が始まる・・・・

部室は いつものメンツがいる。

もちろん 涼宮ハルヒも・・・・・

しかし 今日はとても落ち着いて静かだった

ハルヒは団長席に座って窓の外をみていた。

キョンと古泉はカードゲームをしていた

せわしなく動いているのは みくるだけ

み「あのぉ・・・・涼宮さん 今日は何もしないんですか?」

ハ「・・・・・・帰るわ。今日は解散ね」

ハルヒは 不機嫌そうに帰っていった

こ「涼宮さん 不機嫌そうですが・・・・いつもよりヒドイ空間を作ってしまいそうです」

キョ「ちょ・・・・でも この前まで普通に非常識なことばっかしてたじゃないか!」

すると、私の方に視線を感じた

「・・・・・・・」

こ「長門さん・・・あなたに原因があると考えられますが・・・・」

キョ「・・・長門が??何かしたのか?」

「・・・・・何も・・・」

キョ「もしかして この前のゲームか?」

「・・・・・・・!!」

みくるは おどおどしている

「私が悪いのは 確か・・・・でも・・・・聞いて」

3人は しんっとした

「キョン争い」

一言で きっぱりと 嘘は言わない

古泉は分かりきった顔して みくるは顔を赤らめ キョンは眉をゆがめた

「・・・・・・・・私がキョンに好意を抱いてしまったから」

み「ひょええ・・・な、長門さんが・・・意外」

「だから・・・・ハルヒが私に対し嫉妬した」

古泉はキョンのほうを向いた

こ「あなたと長門さん 2人で話した方がよさそうですね」

キョンは 私をみた

キョ「わかった 長門 全部はなしてくれ」

古泉はみくるに出来事を話 帰っていった

2人きりになり 空気に断層ができた気がした

キョ「オレに 長門が好意を抱いたって そーいう好きじゃないよな?」

「・・・・・違う ホントの」

キョ「まさか、アンドロイドのオマエがな・・ちょい照れるわ」

キョンは 頭をかいた そして

キョ「オレも オマエの事はすきだ・・だけどな、」

キョンの告げた言葉にちょっと照れた

キョ「・・・・すまん、言葉がみつからん」

私は悟った。大丈夫 知っている

「・・・いい、あなたが言いたいことはわかっている」

涼宮ハルヒ あなたはホントに非常識で卑劣

だけど あなたの勝ち だから私は退く

「あなたには涼宮ハルヒという存在がある。」

キョンは 顔をゆがませて何のことだ?って

「忘れて」

キョ「は?どーいうこと?」

「いずれわかる」

さて、私はこれから過去へ行ってこの記憶を消去する

分かったんだ 人を好きになるってこんなことだということを

私は ヒトじゃない 只の無感情のアンドロイド

     おわり

長門有希の憂鬱おわたw終わり方微妙や

だから もっかい何かバカっぽいのかこー

     暗音ユキ