一か月前は地獄でした | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

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心屋認定カウンセラー
 
じゅんですブルー音符
 
 
 
お嬢さんの過食嘔吐で悩み、
 
一か月前から継続でセッションを
受けてくださってるお母さん。
 
 
 
 
「一か月前は地獄でした、
 
天と地ほど今は違う」
 
そうおっしゃってくださいました♡
 
 
 
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東京で1人暮らしをしているお嬢さんを
とても遠くに住みながら
心配していらっしゃいました。
 
 
 
 
この方ね、
 
とっても素直で
お伝えしたことをすぐにやってくださるんです。
 
 
 
 
たとえば、
 
「やりたくないことをやめる」
 
ってやりたいことをやることよりきっと怖いこと。
 
 
 
それをサクッと実行される。
 
私も出来てないようなことも(笑)
 
 
 
 
「言われたことをやっただけです」
っておっしゃるんだけど、
 
どんどん
自分に矢印が向いていって
 
現実の変化が早い。
 
 

 
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カウンセリングを受けてくださってる

お母さん自身はもちろん、
 
 
ご主人も
「〇〇(お嬢さんのお名前)じゃなかったね」
 
とおっしゃったそう。
 
 
 
 
これね、
 
体験した人にはわかる。
 
 
 
 
 
私も
 
全部ぜんぶ
「娘」だと思ってた。
 
 
全部ぜんぶ
「摂食障害」だと思ってた。
 
 
 
 
娘が…
摂食障害が…
 
 
 
そこに焦点があたってる間は
どうにもならない、
 
それが今は私もよくわかる。
 
 
 
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このお母さん、
 
東京に行ってる子供のことが
心配にならないというお友達の言葉が
以前は
全然信じられなかったそう。
 
 
 
私もそうでした。
 
 
 
 
以前の私なら、
 
東京に住む長女のことも
結婚した次女のことも
 
毎日何かしら心配してたと思います。
 
 
 
 
でも今は
自分のことばっかりで
そんなこと考えてなんていられない(笑)
 
 
 
 
 
自分の頭の中にはいつも
 
娘たちへの心配
夫の機嫌
母からの心配
 
それが住んでいたんだけど
 
 
今は「私」しかいないなぁ♡
 
 
 
一瞬はよぎることもあるけどもね、
 
それもいい^^
 
 
 
 
 
 
 

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