I continue loving Superjunior forever.

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わかそん。のサブピグ

小説だけ書きます。
たまに違うの書くかも

リクエストとか待ってます。
詳しくは一番目の
見てちょーだい

Amebaでブログを始めよう!




カナside



お姉ちゃんの成人式を終え


三人で帰っていた、すると


?「あの~..すいません」

 
誰かに声をかけられた


 「ん?」

?「すいません、あなたにお話が」

そう言ってお兄ちゃんをみた


ヒムチャン「俺、ですか?」


?「ええ、すいませんっ、実は」

"こういう者なんですが"


と言いながら

名刺を渡してきた


それをみたお兄ちゃんは


"あっ、え?"






 「お兄ちゃん、みせてっ」


ヒムチャン「え、あ、うん」


見せてもらった名刺には


TSエンターテイメントとかいてあった


ナナ「うっそ、え?」


男の人は"あ、私はトンソと言います"


と言ってお兄ちゃんをみた



ヒムチャン「でも、俺になんの用が?」


トンソ「いや、さっきすれ違った時にいいな~と思いましてね」


ナナ「ヒム!すごいじゃないの~♪」



スカウト....か



 「いいなぁ~」




トンソ「ん?入りたいの?」




 「うん!」



ナナ「あ、いやいいです」




トンソ「いいや、可愛いですね。気に入りました、あなたもスカウトで」



 「ええ!いいの?」


ヒムチャン「おぉ~」







嬉しい♪嬉しい♪



トンソ「では、時間が出来ましたら、お電話ください」


ヒムチャン「はい!」



























嬉しかった




その日は眠ることが出来なかった