昨日、病院のほうにいき
とにかく生理痛がひどいのと
生理になると、恐いくらい排便痛があり
今回、妊娠できなかったら
今度こそ病院にいかなければと思っていた
診察の紙をかいているとき
もうピルを飲まなければいけないんだよな
治療に専念ということは
赤ちゃんがくるのを諦めなきゃ
いけないんだよな…
と思ったら
人知れず涙が出た。。。
そして、自分の番の時
先生は女性なんだけど
そっけなくて
とりあえず今の状況をみてみましょう、と。
生理がちょうど前日に終わり出血もなかったにも
かかわらず
子宮がすごい腫れていた
前回は卵巣がって話だったけど
それを上回る子宮筋腫の腫れ。
それをみた瞬間に
あぁ、こりゃできないよな。
排便とき、痛いわけだよな。
涙ぐんでいた気持ちが
決心に変わり
治療に専念しようと思いました
先生もそれをみた瞬間、
治療を先にしましょうか!
まだ若いから、大丈夫!と。
ん~…もちろん、納得なんだけど
もっとはやく治療していれば
もっと小さいうちに縮められたんじゃないのかな
って思ってしまった
もちろん、先生は私の若さなども考慮して
はやく妊娠しちゃいましょう!!
っていう気持ちで治療を先延ばしに
していたんだと思うけど
早めに決断していれば
もしかしたら
今頃できていたのでは???
と思うと、
もっと自分がはやく決断していればよかった
と後悔しても遅いけど
辛い決断になりました。
そして、ピルはやっぱり
色々面倒だし、しんどい
結局また色々我慢我慢。