NAVER TV芸能から
果たして「スーパージュニアの実験」は通じるだろう?
というニュースにちょっと興味深々。
記事を読んでみると業界からの注目度の高さがやはりうかがえて…
結構気になってます。
声からのスジュは現在の事務所の傘下で独自の活動を行う。
活動は自分たちで管理して
資金面とマーケティングサポートは受けていく。
画期的なシステムとのとらえ方で
これが上手くいくかコケるか業界は静観してるといったところ?
よく事務所側が承諾したもんだ…と思ってたけど、
事務所側は若手に力を注ぐことができる…
資金と人力さえ提供を約束すれば
とりあえず現メンバーを留め置くことはできる。
利害関係が一致したということでしょうか。
とにかく。
韓国国内の音楽界の先駆けとなろうとしてるわけで…
なかなかやっぱり大変画期的なことなんでしょうか。
韓国の業界のシステムについては
いろいろ弊害もあって叩かれることもあるけど
新しい形を成功させればまた違った評価につながるですかね。
記事翻訳機丸投げ訳
所属会社SM傘下の「label "SJ"」推進SM財政支援...
運営方式は、メンバーが決定
グループスーパージュニア(写真)の実験は成功できるだろうか。
スーパージュニアはデビュー10周年記念日だった6日、独自の芸能活動のために、
所属事務所ラベルとは別のラベルである「あるSJ(SJ)」を作ると明らかにした。
所属事務所SMエンターテイメント(SM)を残して、他の会社を作るのではなく、
現所属事務所のサポートの下傘下ラベルを作成、独自の活動を行うのは、
スーパージュニアが初めてである。これにより、国内の音楽界に
新しい先例として残るのか関心が傾く。2 年前からラベル設立のためにSMと上してきた
スーパージュニアはSMから制作費とマーケティングシステムサポートを受ける。
しかし、アルバム制作や活動方式などは、自分たちが直接決定する。
ラベル操作もメンバーが現マネージャーと一緒に共同でする。
これは、SMや歌手がすべてウィンウィンする選択であることができる。
SMの立場では、大型歌手たチームを独立させることで新人歌手の集中度を
高めることができ、歌手の立場では、会社の干渉なしに、
自分たちが目指すところとして活動することができる。
特に彼らの所属事務所SMエンターテイメントが東方神起の分離、
エキソ中国人メンバーの離脱などで疲弊を戦った前例があり、ス
ーパージュニアの試みが、さらに注目を集める。
しかし、ラベルあるSJの最初の作品が出てくるまでには相当の時間がかかるものと見られる。
現在ウニョクとシンドン、ソンミン、ドンヘなどが軍服務中で、チェ・シウォンは19日、
入隊する予定だからだ。
う~ん…
メンバーの徴兵。
そこの所を重点的に考えてたらきっと発表してなかったろうし…
やっぱりメンバーが減ってるからこそ確たるものを残したかったのかな。
まったくの憶測。
自己完結的。
元記事LINK⇒果たして「スーパージュニアの実験」は通じるだろう?
にしても実験って…
訳がストレートすぎ?w
(記事お借りしてます)