こんにちは、知多西校担当の野口です。
今回は、先週実施された、ある中学校の定期テストについて速報とメッセージをお届けします。
ある学年の数学のテストは、学年平均点44点という、少なくとも生徒目線では難度の高い内容でした。
さらに、学校全体で90点台を取った生徒が一人もいなかったという、高得点がとりにくい状況だったそうです。
※塾生のみんなが教えてくれました
そもそもなぜ平均点が低くなったのか、個人的な見解を述べたいと思います。
①範囲が広い
・中1終盤(資料問題など)
・第1章「式の計算」すべて
・第2章「連立方程式」※今回は計算分野のみ出題
②時間ロスと失点
・資料の読み取り
文章・グラフ・表いずれも情報量が多めです。
・計算問題の難化
学年が中2になったことで、文字式・方程式ともにミスの要因やかかる時間が増えています。
③野外活動との兼ね合い
5月下旬に中学2年屈指のお楽しみイベント「野外活動」があるので、授業の流れや覚えた知識がそこでいったん途切れてしまう可能性もあります。
※結果的に台風のせいで中止とりましたが……。塾生からは悲しみの声がありましたが、天災が理由なので一層の切なさを感じました。
そのような中で、その中学校の塾生は、全員が学年平均点+20点以上を記録したのです。お見事!
※画像はイメージです。
難しいテストでも崩れなかったことには、やはり理由があります。
①予習形式の授業
5月開始の時点で星煌学院ではすでに「連立方程式の計算」、つまり今回のテスト範囲を既に終えていました。いち早く学校の課題や復習に取り組むことができたのです。
②中間チェックによる習熟度の明確化
・各単元の中間時点、終了時点で2回テストを実施
・5月に中間模擬テストを実施
・定期テスト2週間前に対策模試を実施
上記のテストを通じて生徒・講師ともに計算精度やスピードなどを把握しています。また、それぞれのテストで補習・やり直しの時間を、授業とは別で確保しています。
テストが難しくなればなるほど、焦りやケアレスミスなど、失敗する要因が増えてしまうものです。
だからこそ、星煌学院は通常授業から、ミスを減らし、確実に解ける問題を落とさない指導をしています。
これからの学習においても、日頃からの準備に「早すぎる」ということはありません。
早めに対策を始め、自分の弱点を知っておくことが、本番での大きな心の余裕に繋がり、失敗する可能性を減らすことができます。
一方で、これからさらに内容が難しくなる夏以降の学習に向けて、今から環境を整えておくことも大切でしょう。
星煌学院では、小学4年生から高校部まで、夏期講習の受付を開始しております 。
公開説明会を、6月27日(土)から4週にわたり実施いたします。
詳しくはコチラから。
講習の詳細や学習のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
次の目標に向かって、有意義な夏休みを目指しましょう!

