外務省のHPより、最新の情報をお届けいたします。

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 中国の山東省済南市では、9月1日から9月11日までの11日間、「2012年ロンドンオリンピック・女子サッカーアジア最終予選」が開催されます。
 同予選大会開催期間中、現地には、選手団を始めとする大会関係者、マスコミ関係者、観戦者等、多数の来訪者が見込まれており、これに伴って、多くの来訪者が遭遇する事件・事故も増加する可能性も排除できません。
 つきましては、この期間に中国・山東省(特に青島市及び済南市)へ渡航を予定されている方は、以下の諸点に注意の上、犯罪やテロなど不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の治安関連情報の入手に努め、大勢の人が集まる繁華街や公共交通機関等では周囲の状況に注意を払うなど、安全確保に十分注意してください。また、万一、事件、事故等に遭遇した場合には、現地警察等の指示に従って行動することを心がけてください。
 なお、万一事件・事故等不測の事態に巻き込まれた場合は、在青島日本国総領事館(下記連絡先)まで通報してください。

1.競技観戦上のトラブル回避について
 一般的に、スポーツ観戦特にサッカーの観戦に際しては、競技の応援に熱中するあまり、観客同士の間でトラブルが発生する可能性が高い傾向にあります。また、特に、中国で行われる試合においては、その時点での日中関係の雰囲気の影響を受け、選手団や観客を巻き込んだトラブルが発生する可能性も排除できません。
 ついては、観戦予定の皆様におかれては、次の諸点に留意して節度ある態度や行動を心がけ、無用のトラブルに巻き込まれないようご注意願います。

(1)現地の人々と接する際には言動や態度に注意してください。

(2)中国では競技場やイベント会場で政治的、民族的、宗教的なスローガンや侮辱的な内容を含む旗や横断幕等を掲げることは禁じられています。また、過去の歴史を容易に想起させるもの(例えば「旭日旗」)を掲げるとトラブルを生じる可能性があります。

(3)相手の選手や応援団に野次をとばしたり、相手の国を侮辱したりするような非友好的な応援の仕方は厳に慎んでください。スポーツマンシップにのっとったマナーの良い応援をしましょう。

(4)大勢の人が集まっている場所に興味本位で近寄らないようにしましょう。

(5)試合会場の外でも無用なトラブルを避けるため、集団で大声を出したりするなどの過度に目立つ行動はとらないようにしましょう。

(6)観客の安全確保を目的として、所持されているチケットの如何にかかわらず、観戦エリアが指定されることがあります。会場への入退場や持込み禁止品等については、現場の係員の指示に従いましょう(一般的に、中国の競技場には飲食物や大きな荷物(トランクなど)の持ち込みはできません。また横断幕や応援グッズ等も持ち込みを制限される可能性があります)。大会関係者や警察当局の安全に関する指示には従ってください。
 なお、安全に関する情報は、在青島総領事館のホームページ等でもご案内しますので、適宜最新情報の入手に努めてください。観戦一般(チケットの入手方法や宿舎・交通など)に関する照会やお問い合わせには応じかねますのであらかじめご了承ください。

2.旅券(パスポート)の携帯義務について
 中国の法令では、中国に在留または滞在する満16歳以上の外国人は、パスポートを常時携帯することが義務付けられており、警察官に提示を求められた場合には応じなければなりません。これに違反した場合には罰金等を科されることもありますので、盗難や紛失に十分注意しつつ、常時パスポートを携行してください。

3.臨時宿泊登記について
 中国の法令では、外国人が中国国内で臨時に宿泊する場合には、都市部では24時間以内に公安当局に届け出て臨時宿泊登記を行う必要があります。ホテル等に宿泊する場合は、チェックインの際にパスポートを提示して臨時宿泊登記表に記入すれば、ホテルから公安当局へ提出されますが、知人宅や会社社宅等に宿泊する場合には自分で届出を行う必要があります。届出がない場合には罰金等を科されることもありますので、十分ご注意ください。

4.薬物犯罪に関する注意喚起
 中国政府は、ヘロイン、覚醒剤等の違法薬物に関わる犯罪に対しては、その所持や使用を含め、極めて厳しく臨み、常に厳格な取り締まりや検挙を行っています。薬物犯罪に対する法定刑は非常に重く、最高刑は死刑とされています。このように、中国においては薬物犯罪に対して非常に厳しい措置が執られていることを常に念頭に置き、麻薬等違法薬物の使用や売買に関わったり、また、知り合いであっても中身のわからないものを安易に預かったり、日本その他への密輸に手を貸すなどの違法行為に巻き込まれないよう、くれぐれも慎重に行動してください。

5.写真撮影の制限について
 開放都市・地区であっても軍事施設等は立入りが厳しく制限されており、軍事関係の施設・設備は写真撮影が禁止されています。また、一般市民や少数民族等による街頭デモなどの政治活動を写真撮影していて、警察官からフィルムを取り上げられたケースがあります。ほかにも、一部の博物館、美術館等では写真撮影が禁止されています。写真撮影の際は、事前に制限の有無を確認するよう留意してください。

6.見知らぬ人物に声をかけられた場合
 青島でも、「日本語を教えて欲しい」などと片言の日本語で声をかけられ、誘われるまま喫茶店やカラオケ店等について行ったところ、勝手にアルコール類や食べ物を注文され、飲食代として法外な料金を請求されるというような「ぼったくり」被害が発生しています。また、声をかけてきた見知らぬ女性について行ったところ、一緒に入ったマンション内で強盗の被害に遭ったケースもあります。このように声をかけてくる見知らぬ女性や客引き等には絶対について行かないよう、ご注意ください。

7.買春に関する注意喚起
 日本人が買春行為により警察当局に拘留されるケースが発生しています。中国においては、買春行為(性的サービスを伴うマッサージ等を含む。)は違法であり、15日以下の拘留及び5千元以下の罰金が科される可能性があるほか、国外退去処分及び数年間の再入国禁止措置が付される場合もあります。このような違法行為は厳に慎むようにしてください。

8.交通事故について
 中国では、右側通行や赤信号時の右折可など、日本と交通規則が異なる上、車の信号無視、歩行者や自転車の無理な横断、整備不良車両の運行、速度超過や無理な追い越しなど、交通マナーが非常に悪いため、いつ交通事故に巻き込まれてもおかしくない状況と言えます。歩行中や横断中は左右後方から近づいてくる車両に十分注意するなど、自己防衛に努める必要があります。また、中国で交通事故の被害に遭った場合、日本と同等の十分な被害補償を受けられるケースはほとんどありません。もしもの場合に備え、海外旅行保険には必ず加入するようにしてください。

(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
 電話:(代表)03-3580-3311 (内線)3496
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○在青島日本国総領事館
(管轄地域:山東省)
 住所:青島市香港中路59号 国際金融中心45F
 電話:(市外局番0532)-8090-0001
    国外からは(国番号86)-532-8090-0001
 FAX:(市外局番0532)-8090-0024
    国外からは(国番号86)-532-8090-0024
 ○在中国日本国大使館 領事部
 住所:7 Ri Tan Road, Jian Guo Men Wai, Chaoyang District, Beijing, People's Republic of China
    (北京市朝陽区建国門外日壇路7号)
 電話: (市外局番010) 6410-6970
    国外からは(国番号86)-10-6410-6970
 FAX:(市外局番010) 6410-6975
    国外からは(国番号86)-10-6410-6975



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※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

外務省のHPより、最新の情報をお届けいたします。

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1.エクアドルでは、現在密造酒による被害は全国に拡大しており、最近でもロス・リオス県、トゥングラウア県及びその周辺において、メチルアルコールが入ったワイン及び蒸留酒を飲んだ47名が死亡、160名以上が失明する等、重篤な被害が発生しました。

2.報道等によると、被害者が飲酒した密造酒の銘柄は次のとおりです。
(1)ワイン
  Tentador de frutilla、Tentador de durazno、San Roque Moscatel、Tres Marias、San Francisco
(2)その他
  Lima limon(通称Papelito)、Brandyla Light、Z-Uno

3.ついては、同国においては、品質に信頼がおけないアルコール類を飲まないようにするだけでなく、酒場等でワイン等を飲む場合は、品名等を確認し、密造酒を飲まないよう十分注意してください。万一、該当する銘柄を飲酒し、体調に異変が生じた場合は、直ちに病院で診察を受けるとともに、在エクアドル日本国大使館に連絡してください。なお、メチルアルコールによる主な症状は、頭痛、腹痛、吐き気、嘔吐、発汗過多、呼吸障害、チアノーゼ、目のかすみ、失明で、死亡する場合もあります。

4.エクアドルに対しては、別途「危険情報」が発出されていますので、同情報についてもご留意ください。

(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3100
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○在エクアドル日本国大使館
 住所:Avenida Amazonas y Calle Arizaga, Edf. Amazonas Plaza, Piso 11, Quito, Ecuador
 電話:市外局番(02)227-8700
   国外からは(国番号593)-2-227-8700
 FAX:市外局番(02)244-9399
   国外からは(国番号593)-2-244-9399


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※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

外務省のHPより、最新の情報をお届けいたします。

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1.最近、タンザニアでは、アジア人の不法就労者が増加していることから、入国管理局によるアジア人不法滞在者の取締りが強化されています。その影響を受けて、邦人が職務質問を受けるケースが増え、旅券等を保持していない場合、滞在先まで押しかけられ、家宅捜索されるという事案が発生しています。また、職務質問を行う者が、警察官や入国管理局職員ではなく、それらになりすまして不当に金銭を要求する場合もあります。

2.つきましては、タンザニアに渡航・滞在を予定されている方は、以下の点に注意してください。
(1)滞在先から外出する際は必ず旅券を保持してください(旅券の盗難、紛失にはくれぐれも注意してください)。
(2)職務質問された場合は相手の身分証(ID)の提示を求めてください。
(3)旅券不保持等の罰金はその場で請求されるのではなく、後日、裁判所から請求される規則なので、その場で罰金支払いを要求されても支払わず、在タンザニア日本国大使館に連絡してください。なんらかの事情で罰金を支払った場合は、必ず支払いの証明となるもの(領収書等)を受け取るようにしてください。
(4)タンザニアのホテルでは、チェックインの時に旅券等の提示を求められることがあります。その際、旅券等を保持していなかったり、提示を拒否すると、受付から入国管理局に通報されトラブルとなる可能性がありますので、旅券を提示できるよう携行してください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
   住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
   電話:(代表)03-3580-3311 (内線)2306
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
   住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
   電話:(代表)03-3580-3311 (内線)3680
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
   住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
   電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902
  ○在タンザニア日本国大使館
   住所:Plot No.1018, Ali Hassan Mwinyi road, Dar es Salaam, Tanzania.
      (P.O.Box 2577)
   電話:(市外局番22)2115827, 2115829, 2117383~4 
     国外からは(国番号255)22-2115827, 2115829, 2117383~4
   FAX:(市外局番22)2115830
     国外からは(国番号255)22-2115830



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※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。