静岡市空手倶楽部 「心和會」

静岡市空手倶楽部 「心和會」

稽古風景のレポート




中高年を主に対象とした空手の道場です。
年を重ねても技術の向上を実感でき、健康維持にも役立つような稽古を心がけています
一緒に汗を流しませんか!

見学、体験 無料

稽古日:毎週水曜日19:00~21:00
場所:静岡市立東中学武道場
会費:中学生~大人1,000円/月、小学生まで500円/月
入会金、年会費、昇級昇段審査費 なし
問合せ:携帯090-8867-3405 竹田

会員は仕事の都合で8時くらいに到着することが多く、いつもあまり多くを学ぶ時間がありません。

今週は、代表が早い時間から来ていたので空手から稽古を始めました。

基本的な立ち方から、その場での各種の突きや受けを学びます。

 

一度に沢山学ぶと消化しきれませんので、4つほどの動作で自宅での復習をして貰う事にします。

 

何時もとは順序が逆になりましたが、窓の桟でいつもの柔軟を兼ねた蹴上げなどの蹴りの運動をしました。

足刀の形など細かい説明も行いました。

各関節が硬いので、「エ~、ムリー」と困惑していました。

膝蹴りも膝の内側が十分曲がらず、指摘されて苦笑いしていました。

 

ここで時間切れとなりました。

お疲れさまでした。

昨日、男性の新会員に出会い、仕事が忙しく参加できていませんが時間が取れれば参加しますといっていました。

待ってます。

 

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準備運動が終わった後、会員から身体操作の質問がありました。

力がぶつからない身体操作の話に帰結し、接点をいかに動かさないかの説明をします。

接点である前腕の力を抜き、ここから動かさない操作は超難関らしく殆どの生徒が手こずります。

どう伝えよう思索を重ねておりましたところ、成田伝合気道の中心帰納の動画を見てこれだと思いました。

成田伝合気道とは、光輪洞合気道の創始者である平井稔氏の一番弟子であった成田新十郎氏による意識を使った、従来の光輪洞合気道とは異質の合気道です。

 

中心帰納は原理は私が指導しているものと同じなのですが、接点の力の仕舞い所やそれに伴う身体操作が具体的に提示されているため説明のためのとても良いツールとなります。

 

この件についてAIとの検討の結果行き着いた論理は、意識を作り出す脳(頭)は末端にあり、手を動かそうという意識はそれ単独の波動として空間に放射拡散されるため、相手の脳は直ぐに受信し動きの前に意図を察知しますので瞬時に抵抗できてしまいます。

そこで丹田(中丹田でも臍下丹田でもどちらでもよい)に球をイメージし、そこに意識を集中させることで体内の様々な波動に意識の波動は埋没するので相手は察知できなくなります。

 

球を落下上昇、左右の回転など使い分け、球に操られるように体に意図を出さない動作を行います。

球の右回転、左回転で相手を動かします。

動作の意思が伝わらないので抵抗できず、動かされてしまいます。

 

柔術では手の接触ですが、空手などの打撃系になると視線の絡み合いが意識の伝達となり、打ち込むのに困難な状態を作り出します。

中心帰納を行い入り身すると、相手は察知できず突きを受けきれません。

 

柔術稽古の後、十分汗をかいて着替えてしまった代表にお願いして空手の稽古を始めます。

 

今回は前屈立ちの歩き方を学びます。

体が開いたり、ふらついたりしますが初めてなのでしょうがありません。

来週はこれに突きの動作が入ります。

 

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アマナ心体操作術 【なるほどう】

新加入の女性は毎週休むことなく稽古に参加してくれています。

今日は仕事で遠方に出かけていたとかで、残り時間30分というところで道場に到着しました。

時間がないので、早速何時もの準備運動を行います。

 

体がほぐれた所で柔術稽古に入ります。

 

打撃系、柔術系に拘わらず、力任せの動きより脱力、加速より等速の方がより力が伝わりやすいのですが、あまりこの事をご存じない方が多い。

 

そこでまずは、接点(掴まれている所)から力で動かさない事を体感するのに合気上げを行います。

ここでの合気上げは、「腕を上げること」が目的ではなく「力がぶつからない身体操作」をおこなうことを主眼とします。

接点は脱力します。

肘・肩・肩甲骨の操作で、相手に動きを察知されることなく腕を上げます。

 

これは難しくて、なかなかどなたも習得には時間がかかります。

やはり一朝一夕には出来ないため、肩極め手鏡で接点を無視する操作を体感してもらいます。

 

これは、大東流の手鏡の要領で腕を回し相手の肩を極め自由を奪う操作です。

接点は脱力し、肩の操作で相手の肩に相手の腕を差し込みます。

螺旋を描くように自分の腕を肩で回し、途中で腕を曲げつつ肘を前に出し相手を極めます。

会員は、前腕を使う事が日常故、そこ使うなと言われて戸惑い何度もやり直します。

そのうちに要領が分かってきて、力がぶつかることなく相手を制することが出来たことに、驚きの声を漏らしています。

 

あっという間に終了時間が来てしまいました。

残念そうです。

 

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アマナ心体操作術 【なるほどう】

まずは準備運動を格子で行います。

 

「蹴り上げの高さを格子の横の桟を目印に更新していくようにしましょう」

「上がんない~」

 

「膝先で蹴らないで腰から動かして!」

「こうかあ~??ンン?」

 

「肩の力を抜いて突きを出してください」

「はいー」

 

「取敢えずそれでいいですよー」

 

 

寒さが一段と強くなりましたが、準備運動が終わるころにはホカホカ、ゼイゼイ状態です。

 

柔術稽古の内、気功術と身体操作のセットで相手を動かします。

遠山の目付の際、変性意識にして相手の気を動かすと簡単に相手が動きます。

 

代表と空手の基本稽古。

 

稽古を終了して帰り際に代表と、あと2~3人増えると生徒さんの稽古にも張り合いが出るんだけどなー、と語り合います。

色々声をかけてみましょう。

 

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体験に来てくれた女性が、今週も来てくれました。

まずは窓際の格子戸を使って、蹴上(けあげ)、前蹴り、横蹴上、足刀、回し蹴り、後ろ蹴りなどを解説しながら準備運動代わりに左右各10本づつ行いました。

そのあと窓に向かって各種の蹴り技で、短い移動稽古風にやってみました。

初めての空手の蹴りに苦戦しながらも、楽しそうでした。

 

稽古を始める前は少し肌寒いくらいの気温でしたが、基本稽古を終えるころには汗まみれになっていました。

 

小休止をしてから、柔術稽古を行いました。

画角の外で稽古をやっていたみたいで、動画に映っていませんでした。

総てを力任せで動かないよう、体を緩める稽古を行います。

脱力ではなく、余計な力を抜き各関節の詰まりを無くしたいのですが、いきなりでは出来ません。

そこで強制的に体を緩ませる稽古を行います。

 

合気道でやる掌を上に返し下から釣り上げるように肩を極める技や、合気上げで両肩を極めたり、動けなくなるまで腕を捻ったりします。

力で対抗したり痛みと戦ったりすると、余計に動けなくなります。

体の余計な力を抜くことで各関節の詰まりが無くなると、痛みが激減します。

腕を丸く動かしたり、捻られた逆回転に動いたりすると体の硬直状態を解除できます。

合気道有段者の方ですが、「こんな技術、初めて知った」と感激してくれました。

 

そんなことをしていると、仕事で出張に出かけていた代表が帰宅するなり、疲れをものともせず稽古に参加してくれました。

 

先週に引き続き、道場中央で女性のために代表が三戦(サンチン)立ちやそこからの突き、組み手立ちと突きのやり方などを指導してくれました。

ビデをの向きを変えずにいたため、ここの動画がありません。

残念無念!!

 

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