同じ感情を繰り返し味わうことがあります。
具体的に、私の体験をお話ししたいと思います。
愛猫ノエルをリンパ腫で見送った後3ヶ月ほどして
ストレスが体にではじめました。
具体的には原因不明の皮膚炎が起きて
痒みとの戦いです。
一旦は薬で症状が和らぐものの
今度は違う種類の皮膚炎がはじまります。

夜中に痒みで何度も目が覚め
その度にレスキュークリームを塗りながら
ふと自分の感情に気づきました。

どうしてこんなことが?
あんなに辛いノエルとのお別れの後だって
前を向いてがんばってきたのに。
そんな私がまだ苦しまなきゃならないなんて
そんなの酷すぎる。
神さまどういうこと?
この、自分が不当な扱いを受けているという感覚。
これには覚えがありました。
ノエルが若くしてリンパ腫だとわかった時
確かに同じ思いを感じました。
ただその時は、考えなきゃならないこと
決断しなきゃならないこと
ノエルのためにできることを探して
ノエルのために時間を使うことに精一杯で
自分の感情をそのままに過ごしました。
次に痒みで目が覚めたとき、思いました。
嫌いな病院にも行って薬も飲んでいるのに
いつもなら、レスキュークリームを塗れば
一日痒みが治るのに、どうして?
ガッカリした気持ちで起き出して
もう一回レスキュークリームを塗りながら
ハッとしました。
この気持ちにも覚えがある。
ノエルの抗がん剤治療中に何度も味わいました。
腫瘍がせっかく無くなって寛解状態になったのに
たった2週間で再発。
多くの子には効果がある抗がん剤の種類が
ノエルには効果がない。
やっと効果のある抗がん剤に出会ったのに
強い副作用で腎臓の機能が低下。
このガッカリ感。
でも当時は、がんばってくれてるノエルを前に
私がガッカリしていては申し訳なくて
とにかくノエルの毎日が闘病一色にならないように
毎日の中に楽しいこと嬉しいことが味わえらように
そう思って必死で
ガッカリした気持ちに
関わっていられませんでした。
そして、どんなに状況が厳しくても
ここから持ち直して病気が治る可能性を
信じていました。
ですからノエルが旅立ったことは
深い哀しみであると同時に
最大のガッカリでした。
ただ、相当な貧血にも関わらず
最期の瞬間までノエルらしく
お散歩行きたいって伝えてくれて
自力で立ち上がって歩き
良いウンチをして
ごはんも夢中で食べて。
そんな奇跡をノエルはたくさん見せてくれたから
ガッカリなんてしたら申し訳なくて
ガッカリしたくないって思っていたような気がします。
夜中に痒みが再び出てガッカリした時に
同時になんとも表しがたい深い哀しみを感じて
やっとわかりました。
行き場を失ったガッカリした気持ちが
外に出たがっているんだね。
同じようにガッカリしたり
不当だって言いたくなるような状況を見つけて
あの時もそうだったよって
解決していない気持ちが苦しがってるよって
カラダを通して訴えていたんだね。
バッチフラワーレメディは
過去を無理に扱う必要はありません。
今感じている、マイナス感情に合わせて
レメディを選びます。

今回の私のように
今の感情と過去の感情が
繋がっていることはよくあります。

こんな時は今を癒せば過去も癒える。
どんな問題も手がかりは
今、自分が自覚できるマイナス感情なんです。
とてもシンプルなアプローチです。

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#ノエルの闘病記録
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#ノエルの応援ありがとうございます

via しずくの小瓶
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