先月膝半月板の手術をしたダンナのリハビリという名目で、街歩きをしてきました。
この秋はずっと雨だったので、ご褒美のようなお天気♪
原宿→表参道→キャットストリート→渋谷 というおデートコースを歩いてきました。
うっすら紅葉が始まっていて綺麗♪
シャレオツな店、人、人…。
久しぶりの都心、背筋ピシッとしました。
キャットストリートにあるGalaxy StudioにてVR体験をタダでさせてくれるとのこと、VR一度やってみたかったので、ついつい若者に交じってリハビリダンナと入ってみました。
初VRはカヌーで川下りです!
映像の中のお兄さんとのハイタッチと同時に、リアルなスタッフのお兄さんがハイタッチしてくれるというサービス付き♪
面白い。
確かに面白いです。
でも画像のリアリティはもうちょっとかな。
写真では超ノリノリですが…。
で、本題。
このマシンに乗るときに、お兄さんが私のことを、
「お母さん」
と呼びました。
もちろんお隣は、
「お父さん」
呼びにくいですよね。
私ぐらいの子連れでない女性。
他の若い女性はみんな「お姉さん」って呼ばれてます。
きっと急に私が来て、戸惑ったってのはわかります。
たまたま私は「お母さん」でもあるのでまあOKですが、これって結構リスキーです。
「奥様」もちょっとね。
流行りのFURINの人は「うふ♪」ってなるかもだけど。
英語ならYouの一言で片付くのに、日本語はたくさん呼び名があるのにピタッと来ない。
「マダム」みたいなすてきなやつをお願いします!
それは置いておいて、ギャラクシーNote8は、すごかったです!
私のポンコツスマホとは5世代ぐらい違う感じです。
Googleの人口知能と連携していて、撮った写真をポチッとするとそれに似た画像が出てきてAmazonですぐ買えるとか、すごい未来感です。
試しにウルトラ級の平たい顔族のダンナの顔で画像検索してもらったら…!
きゃはー! イケメンの外国人ばかり♪
スクロールするとベッカムとかディカプリオとか…♪
もはや「顔」という共通点しかない。
AIさん、極東アジア人の顔も勉強しないとね。
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