こんにちは。sica*です^^
【1年後どんな自分になっていたいか?】
という質問を今年の6月に自分自身に問いかけた
何度もこの問いを繰り返しては
自分の本質とは違う答えを出して怒られた
今ではばかなことを言っていたなと思うけど
その時は自分のことでさえ
何が本当で何が違うのかさえわからなかった
だから「◯◯かも」という
自分の本心ではないことを言っていても
本心だと思い込んでいた
でも本当は自分の中に
どうなりたいかというビジョンはあった
でも「私なんか無理だ…」
と最初から諦めるふりをした
でもこの時、
何かが吹っ切れたかのように内に秘めていた想いを
素直に正直に外に出すことができた
そうして言葉にして人に伝えてみた
無理だと思っていたことを言葉にしたら
知らないうちに動き始めた
もしもあの時言葉にしていなかったら
今の私も、1年後の私も
理想の私になるチャンスさえも掴めていなかったと思う
言葉の持つ力を実感
本当に自分が望んでいることならば
どんなに自分で気持ちに嘘をつこうとしても
誤魔化すことは出来ない
人の意思というものは
思いのほか強いものだ
その意思は必ず自分自身に気付くようになってる
でもそれに気付かないのは、気付かないフリをしているか
それを認めることから逃げているかなんじゃないかと思う
「大事なものは足もとにある」らしいけど
私もめちゃくちゃ足もとのありましたよ
私がとっても大切にしているものだった
言葉にして口に出した今、
1年後に望んだ自分になるように死ぬ気でやる!
