夜勤明け。お昼過ぎからぐでぐでしながら、窓の外で風に煽られ揺らぐ山帽子の枝を見ていたら、睡眠不足になっていたsizkenです。
ぐでぐでしながら物思いに耽っていました。
たわいもない事…。
好きな理由?
好きにも色々とある。好きな人、好きな色、好きな匂い、好きな風景、etc…。
でも、好きな理由は…。
理由付けした途端に、本当に好きなのか疑問になる。例えば、好きな人。凛としていて透明感があるから好き。それは、凛としている事と透明感が好きなのであって、その人の事を好きなのか?客観的に見たイメージで好きになり、本質は全く違う。本質を知った時、好きでなくなるのか?逆も然りだ。
好きとは何か…。わからない。
理由もなく何故か求めてしまい、心が躍動しそうなのに落ち着き、見つめ続けても飽きが来ないものなのかな…。
そんな事をフワフワと頭の中で考えて、いつしか眠りについていた。ふと、目を開けた時には、もう、夜になっており窓の外ではまだ、風が吹いて庭の山帽子の枝をなびかせていた。
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