ルアーフィッシングとお題にしたものの、ルアーフィッシングにも色々な世界がある。
海で岸から行うショアゲーム。
船で沖に行き行うオフショアゲーム。
管理釣り場、渓流、湖でのトラウトゲーム。
様々なゲームがある。
数年前、ショアゲームでのシーバスをしている時に、高波に呑まれ右手の薬指を怪我してからトラウマになり、なかなか釣りに行っていなかった。
シーバスと言っても様々であり、一般的なシーバス(丸鱸。フッコ。セイゴ。)と平鱸に別れる。平鱸はサーフでの砂平と、磯場の磯平になるのだが自分は砂平狙いであった。無論、シーバスよりも難易度が高く、波高が1.5mを基準に考えサーフに行く。波の後に出るサラシに対しルアーをキャストし狙っていく釣りだ。
そんな、釣行中に不意の油断から高波に呑まれ怪我をしたのだ。今思えば、ありえない油断であった。
まぁ、そんな昔のことはさておいて、なぜ、今になってブログに上げているかというと、全く違う釣りにハマっており楽しんでいるのである。
その釣りは、アジング!
今では、聞いたこともある方もいると思うが、ひとむかしまえはなにそれ状態の釣りだった。トラウトのタックルにジグヘッドとワームを付けてメバルと鯵を狙う。外道にカサゴ。
なかなかの引きを楽しませてくれるお手軽なルアーフィッシングであった。
しかし、あの頃は鯵なんて釣れた事もなく、メバルとカサゴ。大体がネンブツダイの大漁で終わる釣りだった。
ひょんなことから、久々に釣りに行くことになり、たまたま、持って行ったタックルの中にアジング用のタックルもあり遊び半分で行ったのがきっかけだった。たまたま、掛かったオオモンハタの引きが楽しく本気にさせられたのだ。
その日から、アジングにのめり込み情報を集め、色々なことが分かった。
まず、自分の住んでいる地域ではアジングは黒潮の関係上、日本でもかなり難易度が高いと言うこと。しかしながら、釣れない訳でもなくそれなりの条件が合えば釣れると言うこと。事実、釣っている人はいる。また、餌でも釣れている。
各漁港をひたすらに周り、情報を集めていく。
餌で釣れているタイミングや大きさ。
自分なりの考察も交え、情報とすり合わせていく。
3ヶ月くらい経った頃。とある地域で鯵が隣接していると情報をゲット。某漁港に通い詰めると、面白いように鯵が釣れる。
確かに、その日によってのパターンは変わる。ましてや、時間によっても変わる。群れが変わればパターンも変わる。しかし、そこを攻略できればあたりは出る。あとは掛けることが出来るかの勝負となる。
猫のように気まぐれであり、気難しい。
が、攻略すれば手のひらを返した様にボーナスステージに突入である。
まだまだ、始めたばかりのアジング。今は、攻略できた所で釣っているから簡単だが、今後はもっと視野を広げ攻略できたら楽しそうである。
