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火、水、金、土、日
通常通り診療しております。
(月木休診)
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メール相談もこちらからお送りいたりだけます
毛先は「超極細毛」のみになります。
*送料は個数にあわせて一番お安くなる発想方法にてお送りさせていただきます。
4月以降の診療担当についてのご案内
以下、研修参加のため私は不在になります
◇4月
２日、１５日(土)、１６日(日)、２３日(日)
◇５月
１４日(日)電磁波入門＊復習セミナー開催
16日（火）午後、17日（水）
２０日（土）２１日（日）
歯科勉強会参加のため不在
兄、妹のいずれかが主に担当いたします。
担当をご希望の場合等は事前にお問い合わせください。
院長は午後を中心に不在になる場合があります。
診療所は土日祝日も診療しております。
月木休診なります。
来月5/14(日)は電磁波対策セミナーを開催させていただきます。患者さんにも是非ご参加いただきたい講座です。よろしくお願いいたします。
💫歯科治療した後の身体の変化💫
1本治療すると他の歯に負担が移動する。
右を少し削ると左が変わるし、
前を治療すると奥歯が変わります。
セラミックを被せた歯が割れましたと、今日お問い合わせの電話があったときに、「その歯がもし割れなければ、『心臓』に来ていたかもしれないです。」と、父が電話に出たのだけれど、本当に、何が善で何が悪かって本当のことは分からないもの。
噛み合わせを極力変えないほうがいい。と思いつつも、それは時と場合によるもの。あまり歯は治療しない方がよいと思うけれど、治療済みの人が沢山いらっしゃる中で、どれだけ真っ直ぐな意見を言えるのか。
多くの人工歯を繋げたり、被せたりしている場合や、トラブルが起きていて今にも歯がどうにかなってしまう、なっている最中のこと、どんな状況でも等しく『同じ』かといえば、手を加えてあげる必要性は、時に、また、よく『ある』と感じます。
また、タイミングを逃すことで、自身から崩れて良い流れを作りだそうとするケースもあります。
身体の歪みから来ているのだからと、かみあわせは先ずは、いじらない、そうすることで、そこに不自然な人工歯が入っていることで身体の歪みをまた引き起こしている人も、沢山いたりする。
だから、両方を大切にしたい。
生活する中でのことを考えたい。
何を優先的に考えるかはその時々で、自然の歯に比べて尖っていたり、硬すぎたりして、不調和を起こしている時には、変な形をそのままにしない、変な硬さをそのままにしないことだって、ある意味で大切で、その時、その人に、あった対応をしていく。歯が光ったり尖ったりして自己主張していることも、よくあるのでそれをちゃんとみて聞きとることも、大切と思います。
治療前後の身体の状態をチェックさせていただくようにしています。足が軽く上がるようになったり、腕の筋力が増したり身体が柔らかくなったり、最近確認するようにしているのだけれど、変わらないことも時にありつつ、大体の患者さんで、それが良い感じに変化されるのが、面白いです。
歯と体は繋がっているなぁと思います。
5/14(日)電磁波入門セミナー
歯のお話もちょこっと
いつも診療に来てくださった方には極力電磁波についてもお話していますが、体験に知りに来て欲しいです。再診の患者さんにも聞いていただきたし、お友達、知人にも知って欲しい。
遠方からのご参加もお待ちしています。
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今日の松山はこんな感じ〜。この季節好きです！
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4/8は秩父から東京中野に診療所が移転して
18年目でした。
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