はじめて水星をみた日　明日3/8(木)地球暦WS松山　

自然歯科sizのブログ、

いつもみて下さり、

ありがとうございます。

昨日は、うまれてはじめて水星をみました。

写真には写りませんでしたが、

輝く宵の明星と一緒に、うっすらと穏やかに

水星がキラキラ光っているのをみました。

地球暦はその日の太陽系惑星の位置も把握できるので、

こんな風にも、遊べます。

複雑で難しい？

私にどんな影響があるのかしら？

そう思うかもしれません。

ただの「日にちのわかるシンプルなカレンダー」と思えば、

年齢に関係なく、基本どなたでも使えますし、

実際に、使っている人がいます。

仕事でもプライベートでも

人は‘時間’で動いている。

みんな「いつ？」を大切にします。

カレンダーがあれば、誰かとタイミングをあわせられる。

意味を求めなくても、それだけで、本来、十分です。

あっ、ちなみに、地球暦では太陽や月や惑星ともタイミングをあわせられます。

さらに、「いつ？」＋「どこ？」

私たち(地球)の立ち位置が、わかるカレンダーとして、

普段使いにお使いいただけますよ。

世界地図や地球儀をおくのが特別なことではないように、

一家に一冊あっても、自然な気がする。。

俯瞰して全体をみる視点が

いつの間にか、身についたらいいな。

皆さん、家に４つや５つカレンダー飾ってないですか？？？

それこそ、１つでいいのに、　

いくつも飾っているかも。

絵柄が綺麗だったり、好きなアイドルのカレンダーだったり

するのかもしれません。

診療所には自慢じゃないですが、５つあります。

格言もの風景ものは買ったり貰ったりで、毎年飾ります。

予約帳以外はほぼほぼ飾りで、実際、みてないです。

「いつ？」の約束はできるけれど、

「どこにいるのか？」はわからない。

そもそも、私たちが、どこにいるのか？なんて

知る必要ないし、知りたくもないかも。

自分の居場所なんて、知らなくても　いい　かな。。

そうなの　かな。

こんなに誰かと繋いでくれる暦、

いい思い出も、いやな思い出も

つくってくれる時間。

もどりたい、時間。

もどりたくない、時間。

わくわくする時間。

未来にむけて、準備する、時間。

時間って、なんだ？

カレンダーの本質ってなんだ。

ときの本質をあらわしているのが地球暦です。

天動説→地動説　

視点は昔のまま。

「今日も太陽系はまわってる。そして今日、私達はここにいる。」

限りなくシンプルにしたカレンダーは、春分はじまりです。

『春分から１年をはじめよう』

あした木曜日、地球暦のワークショップを開催します。

今まで、ご参加いただいた方のご感想はこちら

まだまだご参加いただけます。

とき；３月８日（木）　１４：３０～１６：００

会場；松山市内カフェ　

　　　　　参加ご希望の方に詳細をお知らせします。

参加費：１０００円　＋　ご自分の飲食代　　　

　　　　2018年版地球暦をご購入下さった方は参加費500円＋飲食代になります。

御予約はこちら　自然歯科sizのブログfacebookページ

*２０１８年版地球暦、ワークシート、the time now ,20172018ＣＤ等ご購入いただけます。

○内容

地球暦の基本的な使い方

宇宙的根拠のあるお日柄選び

暦について

地球暦ってなんだろう？

時間ってなんだろう？　　　　　　　　　　　　　等

リリースイベントのことも

シェアしたいと思っています。

春分前のこのタイミング、今が一番

おすすめですよ。

初めての方も、お気軽に　

ピンっと来た方のご参加を、

心より、お待ちしております。

数字をただ、数えているだけだと

眠くなるけれど、

宇宙の縮図のシンプルなカレンダーには

情報が一杯、詰まっています。

道に迷って不安になったなら、

一旦立ち止まって

地図をひろげてみては。

そして、今ここに、

いることが分かったら

どこに向かおうか。

何をしようか。

決められる人になろう。

時間は常にタイミング。

春分から、1年をはじめよう。

2018年は3月21日01：15　通過です。

地球暦オフィシャルサイトより

こんにちは、地球暦。　
人類が太陽系を見渡すことができるようになった今、日付や時間は単なる数字や記号ではなく、絶え間なく時空間を移動し続ける一瞬一瞬の連続であることに、私たちは気づきはじめています。

ユニバーサルな視点をもつ太陽系時空間地図地球暦(HELIO COMPASS)は、太陽を中心にした地球の一年の動きを見ることができる暦です。太陽系の視点で眺めてみると、日々、惑星たちが規則正しく時を刻んでいるのがわかります。日常で使っている時計も、円盤の上で針が数字を指し示すだけの単純なものですが、多くの人々が使うことで生活の中に約束事を生み、社会を作っています。暦の日付が本質的に示しているのは太陽、月、地球の位置関係です。

まずは地球のリズムに合わせることが、生きものにとって自然なあり方の道標です。人の思想は違っても、天地の動きは同じであり、みなが同じ一日を生きています。太陽系とともに歩む一年が、みなさまにとって豊かな年になりますように。

　HELLO HELIOS!
HELIO COMPASS is a circular calendar, while simultaneously acting as a map of the solar system. Set with the Sun as the center of the calendar, HELIO COMPASS represents each orbit of the nine planets. Featuring the Earth’s movement for one year, this pie-shaped calendar is divided into 365 or 366 days. An Earth year begins on the Vernal Equinox and progresses counterclockwise just as the Earth revolves around the Sun.
While studying this calendar, you will see each planet in the solar system proceeds regularly, moment by moment. Think about an analog clock in your daily life. It is a mechanical device for measuring time, simply indicating hours, minutes, and seconds through hands on a round dial. As we use it, the timepiece creates a certain convention in our society and we lead our lives in accordance with the time. Likewise, a calendar is a kind of convention. Each date on a calendar originally indicated the positions of the Sun, Earth, and the Moon at a certain moment.
Although everyone has different thoughts, we all share the movements of the universe and live days of equal duration. We all are mortal, so we should simply sense the movement of the Earth. This is the natural way that we living beings should exist.
The one-year period―which is given to us, all the life on Earth equally. We hope this year will also be remarkably precious to you.