先週、5月に植えたサツマイモの収穫をしました。
左 紅はるか、右奥 アメリカ、右ハヤト

今年はたしか80本だったか、上記の他に 関八、紅きららも収穫して実際にはこの倍くらいの量。紅はるかは、コガネムシの幼虫と思われる食害がたくさん。やせ地のはずなのに、何でだろう。陰干し後、新聞紙につつんで段ボールで熟成させます。糖度が増して、1か月後には、、、じゅる。絶対食べきれないけど。
ところで、昨日こぼれ種からできたと思われる、ニンジン畝とは離れた所にできていたニンジンを引き抜いたらこんなびっくりする状態に!

小さな粒が数珠つなぎ!ニンジンに根粒菌(良い働きをする)? さすが自然菜園だと喜んだのもつかの間、調べると、これは根こぶ線虫による病変であり、大変こまった状況であることが分かりました。しかも程度が酷いように思われるし。
ここはニンジンを作ったこともない場所。ということは、元から根こぶ線虫が巣食っていて、たまたま好発植物であるニンジンがそこに芽生えたということなのか。これにやられると、根茎は成長できずに当然食用にはできない。
被害作物
根こぶ線虫病:キュウリ、トマト、ナス、ニンジン、ピーマン等。
防除
連作をしない。根にこぶが発生しているような苗は畑に植えない。発病圃場は土壌消毒を行う。数年に1回はクロタラリア(根こぶ線虫に有効)、マリゴールド(根腐線虫に有効)等の対抗植物を植え、線虫の密度を下げる。
===
ウリ、マメは栽培可能らしい。でも線虫がウヨウヨいると思うと気持ち悪い。もとからマリーゴールドはたくさん植えてある場所なので、根腐線虫はきにしなくてもよさそうだから、来年は野菜は止めてクロタラリアとかいう緑肥植物を植えてみようかな。世話もしなくて良さそうだし。
それにしても、コガネムシ食害と言い、根こぶ線虫被害といい、もちろん地上部のアブラムシや病害虫など(なすはサビダニに激しくやられたし)。無農薬で野菜を育てるのって大変。自然のものがうまくバランスをとって健康な野菜が育つ。それを夢見てるのだけど、なんだか全然いい方向に行ってない気がする。遠くて、水が無くて、広すぎる。なので管理も全然手が足りず必要最低限の世話もできない。難しいわ。


