↑ 黒め塩を使用
↑ 外生地を「うに」のからに見立て黒色にするのに和歌山の竹炭使用
↑ 外生地は求肥です シロップを入れながら餡練機で約1時間の火入れ
↑ 「うにまんじゅう」のあんこを使用
「うにまんじゅう」の場合、あんこを練り上げる際に加熱
包餡してオーブンで加熱と、工程に2回加熱があるので
「うに」の風味が飛ぶのではないかと
それなら・・・
いっそ1回だけの最低限の加熱で「うに」の風味を残し
食べていただく、視覚的にも断面が外が殻色の「黒」
中は「うに」のオレンジという感じの構想です
これから、試行錯誤の日々です。出来上がりの日を定め
試作していこうと思います。
何人かに試食していただきましたが、アンケート用紙5項目
ぐらいで作らないかんなち思いました。
食べてみたい人は「田村菓子舗」集合!!!!
明日は二名津の伝統行事「お伊勢踊り」があります。
三代目は父親が宮総代ででるのでお留守番で仕事します。
この生地を書くため昨日は長文で書きました。
おかげさまで宿題できずY(>_<、)Y
今日は宿題やるでー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
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