みなさんこんにちは。
今回は学生の気持ちに寄り添うブログです。
みなさんにも学生時代があったと思います。その学生時代は、
楽しかった記憶、
嫌だった記憶、
腹が立った記憶
色々な記憶が重なった日々だったと思います。
今回、私が皆さんに伝えたいことは、
先生への不満、ストレスです。
この原因でどれだけの生徒が学校に行きづらくなったか。僕もその1人だから分かります。
まず初めに生徒の言分も聞かずに一方的に話を進めて生徒のせいにするケースです。子供は失敗することは沢山あります。それを怒鳴りつけて終わるのは良くないと私は思います。
二つ目に授業に集中できなくて気が散っている生徒を[授業に集中しよう]一言で終わる先生です。
具体的に相談するなどして対策を考えてあげるのが先生としての大切なことだと思います。
沢山の生徒が不満、ストレスで学校に通えなくなっています。これからは全員の生徒に丁寧に指導してあげる学校が出来ていくことを私は願っています。