いわきニュータウンに建設中の仮設住宅が今現在20棟建ちました。
今月中に30棟仕上げなければなりません。
来月中には50棟。計80棟完成予定です。


板倉工法の仮設住宅になります。
木材は県産材40%、内10%会津産、残り60%は徳島県から仕入れています。


 

 いわきの被災した大工さん達も応援に来てくれています。
関西の大工さんもはるばる遠くから来てくれています。
とてもありがたいです。

 

 

 

 いわきと言えば、地震が頻繁に起きているところです。
その為強度もなければなりません。
柱の間に杉板を落とし込む事で揺れない家を造ります。

 屋根の断熱材には富士山のふもとで取れたカヤを敷き詰めます。古民家の屋根を再現しています。
昔からの知恵ですね。
僕も初めての経験なので勉強になりました。

 

   
内装は杉の床板張りになります。
木をふんだんに使います。どうぞ、癒されてください。
テレビの取材など何社か撮影に来られています。
NHKも放送予定です。
被災した方々がとても喜んで見に来て、こんな所に住みたいと言ってくれています。
今回の仮設住宅とても造りがいがありますよ。では、

 
佐久間建設工業で会津に建てる予定だったはずの仮設住宅

が、いわき市に建てることなりました。

日にちも場所もかなり、ずれてしまいました。

そのため、工期もないのでとても大変だと思います。

ただ今、土台杭ぶちから建て方が始まったようです。

70名ほどの大工さんが今施工しています。

今日の午後から僕たちはいわき市に向かい、明日から建設現場に入ります。

会津人の根性を見せてきますよ。

では、