記憶が飛んだ
こんな事は初めてだった
仕事が終わって、帰り道雨で滑って転んで恥ずかしい思いをして、帰宅してお風呂に入って寝間着でベッドに潜り込んで携帯をさわってたところまでは鮮明に覚えてる
気づいたら1時間くらいかかる駅をでて少し歩いたところに立っていた。
すごく混乱していて、どうやって電車を乗り継いできたのか、全くその間の記憶がさっぱり思い出せなくて怖かった。
何回が来たことのある駅で(ある人の最寄り駅)まさかで驚いて、すぐに電話をかけてバイト終わりに駆けつけてくれた。
とりあえずラーメンを食べて、他愛のない話のおかげで深く考えずにパニックにならずに済んだ。
終電の時間で、駅で分かれたけど、また記憶がとんで帰れなくなったらって考えたら不安になって震えが止まらなくなって、連絡して泊めてもらうことにした。
不思議と合流しては不安がまったく無くなって落ち着いてむしろ笑ってて安心した
あまり深い話をしないからか、ひとりだったら不安だったはずなのに楽しくて考えずに滅入らずで取り乱さなくてよかった。
全然知らない街じゃなくてよかった。
考え過ぎなのも、不安症なのも、自分自身に催眠をかけてるのかも。
お昼までお邪魔して家に帰ってこれた
そういえば駅から家までの道のりは思い出せたけど
自分の最寄り駅もパッとおもいだせなかった
帰ってきたら、散らかっていたはずの部屋は綺麗に片付けられていて、玄関にあったはずのごみ袋もなくなってた。
推測だけどごみ袋を捨てる為に着替えて出てったのかなと。。
今になっても思い出せないことがこわいし、大切な人とか思い出だとか約束さえも、記憶が抜け落ちてしまったらと思うと自分が怖い。
最近仕事でもミスが増えて、なかなか覚えていてもパッとでてこなかったり、忘れてしまって注意されて気づいたりする事が増えてるのもこわい。