樹くんみたいな幼馴染がいたら…
暇だった時にふと妄想してみたら、
あまりにもこれがハマったので、
ブログのネタにさせてもらおうと思います。
⚠︎当ブログの妄想に登場する人物やその設定は実際と異なる場合があります、また、ありえないくらいに都合のいい妄想です。ご了承ください。
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恋愛感情は一切ない。
でも毎日一緒に登下校してるような仲。
そんなんだから、めっちゃ周りからからかわれる。それに対して、「ないない、こんなやつ、無理」「はぁ?それ俺のセリフだから」とかいうやりとりをしたい。
腐れ縁とでもいうのか、クラスも同じ。席も近い。席替えで離れても、なんだかんだよく話す。そんな幼馴染の樹くんです。(一般人設定)
樹くんが授業中寝てたところをこっそり写メを撮って、後でそれが本人にばれて休み時間追いかけられて、2人で廊下を走り回るとか憧れる。
それで怖い先生に注意されて(廊下走るの禁止)「樹が悪いんですぅーーー!」とか言う。「はぁ?!どー考えても悪いのお前だろ!」ごもっとも。
前髪に癖がついてたら、持っているゴムで髪をくくってあげる。ついでに自分も前髪上げてお揃いにしたい。
それで学校で他の友達とかも含めてみんなで写メとって(制服姿)ラインのトプ画にする。(スマホ持ち込み禁止)
テスト期間中、片想いの相手で隣のクラスの秀才松村北斗くんと2人で廊下で話していると、廊下の反対側くらいから名前を叫ばれます。誰だよ邪魔しやがってって思って振り向くと「ノート貸してーーー!」と樹くん。
どうやら他のクラスの友達にテストが明後日であることを聞かされて、ようやくその存在を思い出したらしい。
そして、授業では、寝ているか、ぼーっとしているか、周りの席の子と喋ってるかだけだった樹くんは先生の話を聞いていなかったどころかノートをまるまる取っていなかったらしい。
そして北斗くんとのおしゃべりを邪魔されて若干不機嫌になって「またぁ?!」って言いながら貸してあげたい。
\また/ そう、学習しない樹くんのせいでこれはテストのたびに起こる小さな恒例イベントと化している。
んで次の日に「サンキュー」ってノートを返しに来る樹くん。その表紙にセロハンテープで10円のチョコが貼り付けられてるのは彼の優しさ。セロハンテープでノートの表紙の色が剥げても、そこは黙っておいてあげます。
テスト前日の夜8時くらいには「やべぇ、助けて…」って家のチャイムを鳴らしてほしい。
昨日の徹夜でノートは写し終わったけど、内容が全くわからない、らしい。
部活が休みでも「ラッキー遊べる〜」ぐらいにしか思っていなかった樹くんは、部活が休みの理由はテスト期間だからということもすっかり忘れていました。先生から配られたテスト範囲のプリントも机の奥にぐしゃぐしゃになって突っ込まれた状態だったそうです。そう、これぞ本物のノー勉。
自業自得と思いながらも、本気で焦った表情の樹くんに負けて、結局樹くんの家(徒歩1分の距離)まで行って急遽勉強会を開催。急遽?いや、こうなることも予想していた。これも、ノート貸して!と同じように毎回テスト前日に起こる恒例イベント。だから樹くんのために自分の勉強は前日までに全て済ましてある。ムカつくから内緒だけどね。
夜食には樹ママ特製ツタンカーメンが出てきます。太るなぁ、とか思いながらも美味しいので食べてしまいます。
そして朝までテスト範囲の内容を教えてあげます。でないと間に合わないんです。ときどき小学生の勉強内容でも怪しい樹くんに「なんでそんなことも覚えてないの?!基礎じゃん基礎!」ってちょっとキレたい。「仕方ねーじゃん!先生の授業って眠いだもん…」なんて今も眠そうに目をこすって言う。仕方ねーじゃん! の男らしい言い方の後にくる 眠いんだもん 。
……だもん。可愛い。可愛い。可愛い。樹担としてはそんな樹くんがいたら悶絶するレベルですが、幼馴染の女の子からしたら、樹くんが言う「…だもん」なんて気持ち悪いが9割、可愛いが1割だと思う。でも1割でも可愛いなんて思ったことは内緒で「眠かったら寝ていいもんじゃないでしょ」ってツッコミます。
テストが終わって点数が返ってくると、
「社会46点も取れたわ〜、サンキューな」なんて自慢しにくる。
あれだけ教えて46点。私の半分もない。でもいい、46点で喜んでる幼馴染を笑顔で眺めていたい。(樹担目線)
ちなみに自分の点は98点。学年の最高点は北斗くんの100点です。平均は47点。樹くん惜しい。
樹くんに得意教科を聞くと返ってくる答えは「体育と音楽」。
でも5教科の中では数学が80点と意外と良い点数です。勉強しなくても才能次第で点数が取れる数学だけは得意。
あと、勉強を教えたお礼に、テストが終わると毎回スタバで一杯奢ってもらうのも恒例。
長期休暇は、樹くんの部活(バスケ)が終わる時間と自分の塾の講習会終わる時間が同じだから、ときどき帰り道に会う。そういう日はコンビニでなんか奢らせる。夏休みは棒についたアイスをコンビニの前で食べて、冬休みは肉まんを手に持って家まで小走りで帰りたい。
家族ぐるみで仲がいいので、毎年夏のバーベキューとキャンプは鉄板。樹くんのご兄弟は基本5人全員来ます。ってか来てほしい。彪くん(三男)好き。ひょったんLOVE。
それでバーベキューに行ったら焼かずにお肉ばっかり食べてる樹くんに「ちょっとは仕事して!」って怒りたい。「俺は食べるのが仕事だから」なんて言う。どんな仕事だよ。だけど聖くんとかにも説得され、「めんどくせーなぁ」とか言いながらノソノソと立ち上がります。聖くんやお兄ちゃんたちの言うことは素直に聞きます。そして、「うわっ、暑〜」とかブツブツ言いながらもお肉を焼き始めるとなんだか楽しくなってきたらしく、「肉焼けたよ!」「はい、肉!」って人のお皿に勝手にどんどんお皿に肉を乗せていく樹くん、可愛い。そして自分の分を取り分けるのを忘れている樹くんの分をこっそりとっておいてあげたい。樹くんら、バーベキューの時ははいつも以上によく食べる。あの細い体のどこにそんな大量のお肉が入るんだろう、謎だ。それだけ食べてるのに全く太らない樹くんにムカつきます。
「京本先輩かっこいいなぁ〜」「え、俺のほうがイケメンじゃね?」「鏡見なさい」とかいうやりとりもしたいし、
仲の良い後輩の慎太郎くんを、2人でゴリラーっていじりたい。
学校帰りに見つけた近所のお兄さん髙地くんに、2人でせがんでジュースおごってもらいたい。
学校も学年も違うし、どこで知り合ったのかわからないけどよく街中で会う樹くんの友達のイケメンジェシーくん。そのジェシーくんに樹の幼馴染の女の子って認識されたい。
樹くんは彼を見つけるたびに「ジェシーーーー!」って嬉しそうに叫びます。ジェシーくんのことが大好きな樹くん。
樹くんは自分の幼馴染が北斗くんのことを好きなことに気づくと、サラッと協力してくれます。それまで話したこともなかった北斗くんに話しかけ、お友達になり、サラッとうまく幼馴染を進めてくれます。おかげさまで北斗くんとは付き合いますが、受験生の6月。付き合って半年くらい。「お互い勉強に集中しないといけないから」と振られます。そして振られて落ち込んでいるところを慰めてくれるのはもちろん樹くん。コンビニで買ったであろうチュッパチャップスを投げつけて、「元気出せよ」ってぶっきらぼうに言われたい。その時彼は彼女持ち。学年で一番可愛い女子に告白されて付き合ってます。そう、モテるんです、私の幼馴染。
そして今まで散々アホだったくせに、部活を引退してから猛勉強しだして成績がぐんと上がる樹くん。志望校を聞くとそれはなんと私と同じ高校。「はぁ?樹いけるの?」「まぁ見てろって」
樹くんの志望校判定はギリギリCあるかないか。成績が上がったとはいえ、上がる前の元が元です。(失礼)
内申もないので絶対落ちると親からも先生からも友達からも言われますが、樹くんはすべての人の反対を押し切って結局幼馴染と一緒にその高校を受けます。
受験が終わった日の樹くん→「まぁ、受かっただろ〜な」無駄な自信。
合格発表10分前の樹くん→「あー、やべぇ、どーしよ、落ちてたらどーしよ」珍しく弱気です。
合格発表後の樹くん→「まぁ、絶対受かると思ってたしな!」調子良すぎんだよバカ!!!♡
「あーあ、また樹と同じかぁ…やっと静かになると思ったのになー」
「俺がいて本当はうれしいくせに」
「…………別に嫌じゃないけど」
とかゆうやりとりをして、進学をしてもまた今までと同じような日々が始まります。
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…初めに書いた『恋愛感情は一切ない。』を時間をかけて崩していくような文章になってしまいました。
幼馴染ちゃんは最終樹くんと付き合うのか、そうでないのかはみなさん各それぞれの妄想にお任せします。ちなみに私の中では、なんでもいいかなって。笑
付き合って結婚までいくのか、一瞬付き合ってやっぱ違うなってなるのか、数年間付き合って別れるのか、結局付き合わないで樹くんはできちゃった婚して、幼馴染ちゃんは社会人になって初恋の相手北斗くんと再開するのか、などなど、全部しっくりくるので、自粛します。笑
しょうもない話に拙い文章ですが、最後まで読んでくださりありがとうございました。