さて、大変に久しぶりの書き込みです。


実は、真面目な自身の会社のブログやっていました。


昨年 珍しい新商品開発をしていました。


完成した新商品が、マスコミに取り上げられ


ここんとこ 九州のTV RADIO 雑誌 の取材と 注文 殺到で 相変わらず 疲れいます。


今回は、 全国放送めざします。!!


昔ながらのブログ友には、落ち着いたら連絡しようと 思っています。


では、また。

自分らしく・・・嫌いな日本人みたいに

毎日毎日仕事してます。


11月から 地元の12人の名店のひとりとして

2ケ月間 地元県内の キャンペーンの顔として ボクの顔付きのポスターが県内有名駅やその他に張り出されています。


ですが、 なぜか 今日・・・トナリの県の新聞社の方が、取材にきました。


ボクは、不在でしたので対応できませんでした。


また、1歩 前に進んだみたい。


めざせ  全国ネット!!

友人のブログに 息子のID で 『ペタ』して しまった。

( ̄Д ̄;;





実は、その前に 知らず知らずの内に友人のアメンバーにも

息子のIDで 登録申請してしまった。


( ̄□ ̄;)





※なぜ そんな事が、おこったか?!



それは、ここんとこ息子が、私の会社に来ては、(家でネットをしていると怒られるので、ココに避難してきている。)


僕のPCを 僕が、事務所にいない間、現場で仕事している時に使っている。


それで 僕が、使用するときは、 そのまま(ログイン)したまま 僕が、ネットで ブログ観覧していて・・・・・。


あとは、ご想像通り。。。。。。。。。∑(-x-;)

さて、久しぶりの投稿だが、 この書き方と投稿で あっているのだろうか???


ちなみの・・・・現実の世界では、しっかりと生きています。


ただ、ブログに書き込む気持ちの余裕が、 なかっただけ



2日目の朝は、7時に床起。


バイキングの朝食を一人、淋しく食事。


とりあえず、貧乏生活なオレは、全部を 1ツづつ 食べる。


意外と 1ツづつでも おなか、いっぱいになった。


前日から 飲んで、食べての繰り返しだから


ホテル内にある スポーツジムに行き 汗をかく事にした。


社長達との集合時間は、 11時に決めていたから 安心してでかけた。


ジムでは、一通りの事を 1時間ちょと かけて やった。


これでも 昔は、ジムに通っていたので ストレッチからインターバルから・・と


流れは、しっているので、無理せずにやる。


だけど。。。久しぶりのジムだったので、またまた・・・体力低下を

認識させられたガーン


次に 「大浴場」へ行き、 風呂に入った。


ちょうど、その日は、”高麗人参風呂”だった。


・・・・・・・・が、それが、効能・効果が、あるか 定かでは、ない。



風呂から 上がっても 集合時間には、まだ 余裕だったので・・・・


・・・・・・・って言うより 時間を持て余していたので、


またまた、「カジノ」へ お散歩ラブラブ


朝からは、ここのカジノは、人が、少なく、 ルーレットとスロットには、客が

いたんだが、


僕が、やる「ポーカー」には、人が、いなく


ディーラーをわざわざ、呼んでもらって、 1対1の勝負。


ふつう、1対7でやるもんだが、 1対1だと


”アッ”

と言う間に 数万円、負けてしまった。


カジノは、お金をチップに変えてするから、・・・・チップだと 金銭感覚なくなってしまって1000円のチップも100円の感覚で使ってしまって


ものの30分で すっからかん(T_T)


何事もなかった様に(≧▽≦)


部屋に戻ってしまいました。


すると


社長さん2人が、 朝から 僕を探していたらしく


「どこ、行ってたんだ!!!?」


と 怒られてしまいました。


・・・・・・・・・って、11時集合ジャン!!


まだ、10時45分だし・・・・・・・・・・


だけど


オヤジ、2人は、


昨日、11時集合と言っていた事、自体を 2人とも


忘れていたらしく・・・・・・・・・・。



そして、  現地の女性のガイド、2人を連れて


僕ら 5人は、 おみやげ買い物に出かけました。


 

    昼へ つづく

4年ぶりの韓国でした。


2泊3日の旅行。


旅行といっても、取引先の ホテルの社長(60代)と米屋の社長(70代)との 3人の旅行でした。
福岡からビートル(高速船)で釜山へ
旅費が、2泊3日で、65000円かかっていたので、「高ケェー」って 嘆いた私。


大体、この半分で福岡からだと行けるんだけどネ。


朝 5時起床


  6時 集合


  7時半 港


  7時45分 朝食 うどん と コーヒー


  8時半 出発


  船の中で まずは、ビールビール


  かんぱーーーい!!


上記の通り 旅費が、「高い、高い」と嘆いていた私。  その旅費だけど なぜ、高かったのか

だんだんとわかってきた.


まずは、


ビートル(船)は、グリーン車!(飲み物無料。)





ホテルは、ロッテ。 一人部屋。


専属ガイド付き。





釜山についた早々、ランチ。


たこめし。・・・・・・・・とビールビール



カンパーーーーーイ!!


食事のあとは、


早速、ショッピング。 ブランド物の 買い物!
グッチやYSやエルメスetc・・・


みなさん・・・ 夜 カジノでお金が、なくならない前に お買い物。



・・・・・

夜は、 車で 1時間ちょっと飛ばして




 カニ市場に行って カニの食べ放題。


・・・・・・・・っで、ビールビール


カンパーーーイ!!


これが、うまかった!!



なんといっても 目の前に陳列して 水槽の中で動いている カニを


とっ捕まえて お湯の中に入れ ボイル。



ここは、

日本の旅行代理店の方も行かれてないから 


行って来て、どう、だったか おしえて・・・・・・・と頼まれた所。


だから 日本人は、だれもいない。 地元の市場。


釜山から少し遠いけど 今から ここ 日本人旅行客で 流行ると思う。



だって・・・・・・・・・・・・・。


オレが、旅行代理店に薦めておくから。^^



・・・・・・っで、ホテルに着いたら カジノ。



・・・・・っで、ビールビール


かんぱーーーーーい!!


カジノは、飲食タダ。


メンバーズになったから 出入りも自由。


深夜 3時まで やっちゃった。



この日 カジノと 僕の勝負は、 僕の勝ち。


・・・・で、部屋に帰って 5時まで テレビ見ながら 寝ました。


朝・・・・・・・7時 起床。



 はやっ!!!



・・・って、  これが 1日目でした。

その時は、彼女、加奈と中学生の娘は、実は、僕の職場に来ていたので

長くしゃべる事も出来ず、いっその事 今度、みんなで食事しよう・・・・

・・・って事になった。


それが、12月6日土曜日。



おかしいものである 僕、1人と 向こうは、母娘3人。


当日は、 4人で、イルミネーションの綺麗な夜景が、見える所をドライブ。


そして 年頃の娘2人が、いる事なので、 パスタとピザの店に行った。


ここで 僕と加奈の関係だが、


27年前 加奈から 僕に 一目ぼれして


加奈から 告白。


その時、僕は、友人 田中と 中村(仮名)といつも 3人で 連れだって

遊んでいた。


加奈は、亜矢と いつも一緒。


僕と田中と中村は、クラブも一緒。


その後、 亜矢と加奈は、 僕らを目当てにマネージャーとして 入部。


亜矢は、 いつの間にか  田中と 付き合いだした。


そして 後を追うように 


僕と加奈が、付き合いだした。


今回 ここで 「27年前の誤解」


のタイトル の出来事は、 この 付き合って 

別れた原因の事。


ここに話が、来るまでに かなりの遠回りをしてしまったが、


ここで 書き留めておきたかった事もあったので、・・・・・。


僕と 加奈が、別れた後・・・・すぐに 彼女にやさしくした もう一人の親友。


中村。


加奈は、僕と別れた後、・・・・すぐに


彼女は、カレ、中村と3年間つきあった。



僕と加奈は、その後 1年半 同じ 高校に行くまで


お互い 話も・・・会話もしなくなった。


だけど・・・加奈と僕は、同じ高校に行き・・・・


中村  田中  亜矢 は、別々の高校。


加奈は、 中村と別々の高校に行きながら  つきあっていた。


高校に入ってから 


何故か  僕らは、 お互いが、お互いを 求めるみたいに


それは、 恋愛のレベルでは、なく・・・・。 


高校の昼休みには、 僕のクラスに来て  3年間にうち   2年くらいは、


僕は、加奈と いつも 一緒にいたんだ。


僕は、僕で 別の女子高の彼女が、いた。


そんな 2人だったので、 知らないヤツからみれば。 僕らは、間違いなく恋人同士。


だけど、しってる者からみれば、 不思議な2人。


高校を 卒業して 僕は、 仕事についた。


彼女は、銀行員。  


そして


その後、田中と つきあっていたみたいだ。


田中は、 亜矢と その後 もわかれず つきあっていた。


加奈は、22歳で 結婚。


10年後 田中と 再び 出会い


付き合いを始める。 


田中も 29の時、結婚。


二人は、 その後も 交流を重ねる。


「27年前の誤解。



それは、


ぼくらが、別れた原因。



加奈


先に好きになったのは、・・・・加奈



別れようと・・・・理由も言わず・・・一方的に切り出したのは、加奈




2008年12月6日


4人で食事の際、


中学生の娘が、 僕に 尋ねた。


「どうして 2人は、 別れたの?」


は、27年間 ずっと こうだと 思っていた 原因を話した。



「あのね、僕は、今と違って マイナス思考で、君のお母さんみたいな人とつきあていいのだろうか」

(現に加奈は、学園で5本の指に入る"ベッピン"だった)


「僕でイイんだろうか・・・」

「いつも考えていた。

「それで、付き合いでして、明るかった僕が、急に暗くなって・・・・」

「いつも イジケテ見えていたらしく」

「それを毎日見ていた、君のお母さんが、切れて!・・・」

「もう、イイっ!!!・・別れる。」

「・・って、切り出したんだよ。」

「だから・・・お母さんが、悪いんじゃなくて、僕のせいなんだ。」


すると・・・・加奈が、


「えっ・・・・今までそう思っていたの????」

「Sixちゃん、違うよ!」


「あなた、わたしと付き合ってる時、 違う人と 付き合っていたんでしょ!!」


「私、それを聞いて・・・イヤになって、別れたんだから!」


「なに言ってんだよ。」


「誰れが、 オレが、加奈と付き合ってる時に別の彼女が、いるって言ったんだ?????」


「田中」


? ・・・?・・・・?


田中は、昔から シャレにならない嘘を


つくヤツだった。


オレは、知っていた。






春から全然、連絡もなかった彼女から連絡があったのは、11月後半。


実は、その前に 前回、名前が、出ていた 9年前 僕らを再び 再会の場面を作ってくれた 友人田中(仮名)から 連絡が、あった。


それは、11月中旬。


「加奈(とりあえず、元カノの名前をこうしておこう)」

「加奈のメルアド教えて・・携帯変えて、なんかわからんけど、わからんようになったから」


実は、加奈田中は、 20代の時、付き合っていた。 それから お互い

時々は、結婚してからも逢っていたみたいだ。

だから、9年前も 僕のところに会いに来た時も 

僕は、 まだ、関係していたんだなと そう思った。


当時、僕には、付き合っていた アノ彼女もいたので、別にそれ以上も

それ以下も思う事もなく ありきたりな

「久しぶり、元気にしてた?」

・・・・みたいな 大人の対応だった。


田中は、どうして加奈のメルアド知らないんだ。

オレが、知ってるくらいなのに 無くしたなんて、おかしい・・・・・・。


そう、思った僕は、 


「あっ、 オレここんとこ、連絡してなかったから、 この前、久しぶりに メールしたんだ!そしたら、メール、届かなかったぜ。加奈、メルアド、変えたんじゃない?!」


・・・って、嘘をついてしまった。


何か おかしい??・・・・この二人。


そう、とっさに思ったんだ。

そして、

「電話して聞けばイイじゃん。番号は、変わってないんだから」


僕は、そう言って、他の会話を少しして彼との会話を終える。


携帯のフックボタンを押し終わると そのまま 僕は、加奈に電話。


・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でない。


まっ、いっか。 僕も仕事中だし・・・・。


すると 僕の携帯が、お約束のように


・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・



ピッ。


「もしもし、Sixちゃん(僕は、27年前から「ちゃん」づけで呼ばれている)」

「どうしたの?」


「田中から電話あって、加奈(実は、27年前から僕は、彼女の名前を呼び捨てにしている・・・・娘の前でも。)」

「加奈のメルアド、教えてだって! メルアドは、変えてるみたいだって、言っておいたけど、何かあったぁ???」


「ん~ん、わかんない。 ここ最近、SIXちゃんよりも もっと 会ってなかったから」


「そうなんだ、なんかわかんないけど、 電話あるかもしれないからなっ!

なんかあったら、連絡しろよなっ!」


「わかった。ごめんネ・・・いつも。」


彼女の「ごめんネ・・・いつも。」には、 訳が、ある。


それは、 またの機会に。


その数日後、田中は、加奈に連絡。


そのとき、ちょうど、加奈は、中学3年の娘と 僕のところへ、 12月イベントの商品カタログを僕の所へ持って来ている途中で、連絡が、あったみたいだった。


僕のところへ到着するや、いなや、 本来のカタログの売り込みをよそに

電話の内容をしゃべり始めた。


その電話の内容を隣で聞いていた娘は、 僕に

「そうそう、間違いない そんな やりとりだったよ」


と 母を援護してあげていた。



内容は、ともかく  オレ・ 田中・加奈 の関係に 年頃の娘は、疑問を持っていたみたいで 少しだけ 27年前の 事件(?)を 話した。 


               つづく



※ なかなか、当日(12/6)の デートの日。

  そして、27年前の誤解がとける 場面まで 進みませんが、 最後まで

お付き合いの程、ヨロシク!