ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
検証したい
各々の概念によって個に対する見解の相違は当たり前である
ならば求むるべき数の推移到着の見解はいかなるものか
数少ない数に達したと誤認し満足するもので浮世は溢れている。
彼らを愚者となじるのは容易いことである。
しかし、この未達数社会の構成者でもある彼らからすれば、数に達することを望むわれらこそ愚者である。
これは矛盾でも何でもない、ただ純粋な不条理である。