こんにちは、福岡の税理士赤島です。
事業承継と一言に言いますが、そもそも何なんでしょうね?
事業を承継するのに何が問題となるかというお話です。
法人のお話ですが、最初資本金としてお金を投資して会社を設立します。
ここでは1000万円の資本金で始めたとしましょう。
その会社が、毎年100万円ずつ順調に利益を出したとします。
この会社が20年後にいくらの価値があると思いますか?
会社って売ろうと思えば売れるんです。
自分一人がオーナーで、社長でもあるなどという場合そういう考えがない方もいらっしゃいます。
自分の会社、いくらなら売りますか?
会社はいくらで売っても買っても、あげてもいいです。
ただ、そこに税金がかかるんです。
税務上の会社の価値の算定の仕方があります。
その方法によって計算した会社の価値。
それより大きな金額で売った場合、売った人に所得税がかかります。
オーナーが突然亡くなった場合。
そのオーナーの会社を引き継いだ人に相続税がかかります。
そのような問題があるんです。
それを避けるために、計画的に少しずつ株を子供に移転させたりするのが事業承継対策だったりします。
もちろん、税務の面だけではありません。
色々と面倒が起る前に専門家にご相談ください → sixpower@gmail.com