よこすか、たそがれ、京急~~~電車~~~。
ブデチゲ、 ら~めん、 お詫びのアイスゥ~~~
バラード、2曲連続 女神の石像
あの~~~人は眠って眠ってしまったあの~~~人は眠って眠ってしまった
もう見られない~~~ (よこはまたそがれの替え歌 ^m^)
太字のエピソードは前の記事でご紹介・・・。
この方と一緒にいると、なぜだか面白いことがついてくるPart2
ずるっこけ②pekoちゃんマジ凹む。
電車のことならpekoに任せとけ?そう信じてやまないぴんくまです。ですから、電車の種類乗継など彼女にお任せ状態で「疑う」視点など持ち合わせていなかった・・・。
お仕事柄、特に得意分野であると・・・。
横浜まではかなり順調でした。JRから京急への乗り継ぎ電車ができて湘南方面が近くなっていること、まったく利用する機会もなくあまり理解していませんでしたから・・・。
腹もいっぱい、「このままじゃコンサートで寝ちゃうかも~~」
「え?冗談はよしこさん! いやいやpekoさん! 何はなくともシウォン君のコンサートなんだからさぁ~~~。」
「えへへ!」 ←前科者
「バラード続いたらやばいよ・・・。」
「ありえません! 」
そんな会話も弾むローカル線。
向かい合わせの座席に車窓を眺め・・・。後いくつ駅があるのかな?
金沢文庫~~。金沢文庫~~。 (お?俺たちの旅か?)← わからない人!お若いわ!
窓の外を見るとさっきまでそこにたって、JUMPのバッグを肩にかけていた人がいる一群が降りていく。
その後からもそれらしき人たちが・・・。
pekoちゃん。
そんなはずないと信じているぴんくま。
「きっとみんなここで降りて、ごはんするんだよ・・・。」
「姉さん、ここで?ないと思うわ・・・。」
珍しくあせってる・・・。
そして悪い予感が的中。
特急は止まるけど、快速特急は止まらないんだって! よこすか芸術劇場のある「汐入」には。
快速特急に快適に乗り込んでいた私たち・・・。
一気に不快適特急に沈んだ気分で・・・。
それはないない!
ガハハハ!(=⌒▽⌒=)おもしろいじゃん。そんなこともあるよ、まだまだ時間はある・・・。
幸い一駅乗り越しただけ、すぐに戻る電車に飛び乗る・・・。
「何とか間に合った・・。」
「一駅なんてすぐだよ^^」
「・・・・。姉さん・・・・。」
「なんかさ、今駅通り過ぎなかった?」
「そう?気のせいじゃ・・・。でもこの電車速いね・・・」
はいまた戻りの「快速特急」に乗っていました・・・。
京急電鉄さん こんなに行ったり来たり特急をのっても同じ料金でよかったんですか?
マジ凹みのpekoちゃんに、おんぶに抱っこのぴんくま、猛省いたしました。
でもちゃんと間に合ったし、誰にも迷惑かけてないから・・・。
金沢文庫~~金沢文庫~~~
俺たちならぬ あたし達の旅は、金沢文庫を降りそこなってまた戻り・・・。
今度会うときは
「金沢文庫でお食事しましょう!」
笑いとるしかできないぴんくまであった・・・。
ほらほら、見開き全部、左横顔だけのナルシストシウォン君のパンフだよ!^^
FUNFUN(≧▽≦)
そして
ずるっこけ③
もうお分かりでしょう・・・。
②のエピソードもあり、前日の日曜も休日出勤した勤勉を絵に描いたようなpekoちゃん。
そうですかなりお疲れでした・・・。
席も周囲に気兼ねが要らないいい席で、エピソード①も②も笑い話で。
相当ほっとして、力が抜けたことでしょう・・・。
彼女自身が予言したこと・・・。
それは一部のバラードだったか、二部のシングルベッドなごり雪だったか・・・。
シウォン君の世界に集中していて、すっかり妄想モードだったぴんくまが、ふと隣に目をやると・・・
なななんと。光輝くく女神の石像が現れて!
まぶしくて・・・。
ちゃうちゃう、(=`(∞)´=)
前傾姿勢で、石みたいに動かなくなって、目をしっかりつぶっているお方の姿が・・・。 (=◇=;)ナンジャコリャ
「ちょいとちょいと!お嬢さん!」
しっかり肩をたたいて起こしてあげましたわ・・・。
「ア、寝てないも~~~ん、ちゃんとリズムとってたもん」
とかなんとか・・・。
全工程やり遂げて、聞く予定だったシウォン君の言い訳はきけなかったけれど・・・
しっかりpekoちゃんの言い訳を聞いてあげました・・・。
でもお世話になりっぱなしのぴんくまが疲れと眠気を誘ったのかもしれない・・・。
ごめんね、そして、ありがとう。
楽しかったよ~~~あらゆる意味で~~~。
また会いましょう「金沢文庫」で~~~。 (*^ー^)ノ
ぼくもpekoさんに、お会いしてから、ソウルに戻りましょう・・・。忘れられない思い出に・・・。
これにて一件らくちゃくぅ~~~。ふぅ~~~。( ̄▽ ̄)=3
ブデチゲ、 ら~めん、 お詫びのアイスゥ~~~
バラード、2曲連続 女神の石像
あの~~~人は眠って眠ってしまったあの~~~人は眠って眠ってしまった
もう見られない~~~ (よこはまたそがれの替え歌 ^m^)
太字のエピソードは前の記事でご紹介・・・。
この方と一緒にいると、なぜだか面白いことがついてくるPart2
ずるっこけ②pekoちゃんマジ凹む。
電車のことならpekoに任せとけ?そう信じてやまないぴんくまです。ですから、電車の種類乗継など彼女にお任せ状態で「疑う」視点など持ち合わせていなかった・・・。
お仕事柄、特に得意分野であると・・・。
横浜まではかなり順調でした。JRから京急への乗り継ぎ電車ができて湘南方面が近くなっていること、まったく利用する機会もなくあまり理解していませんでしたから・・・。
腹もいっぱい、「このままじゃコンサートで寝ちゃうかも~~」
「え?冗談はよしこさん! いやいやpekoさん! 何はなくともシウォン君のコンサートなんだからさぁ~~~。」
「えへへ!」 ←前科者
「バラード続いたらやばいよ・・・。」
「ありえません! 」
そんな会話も弾むローカル線。
向かい合わせの座席に車窓を眺め・・・。後いくつ駅があるのかな?
金沢文庫~~。金沢文庫~~。 (お?俺たちの旅か?)← わからない人!お若いわ!
窓の外を見るとさっきまでそこにたって、JUMPのバッグを肩にかけていた人がいる一群が降りていく。
その後からもそれらしき人たちが・・・。
pekoちゃん。
そんなはずないと信じているぴんくま。
「きっとみんなここで降りて、ごはんするんだよ・・・。」
「姉さん、ここで?ないと思うわ・・・。」
珍しくあせってる・・・。
そして悪い予感が的中。
特急は止まるけど、快速特急は止まらないんだって! よこすか芸術劇場のある「汐入」には。
快速特急に快適に乗り込んでいた私たち・・・。
一気に不快適特急に沈んだ気分で・・・。
それはないない!
ガハハハ!(=⌒▽⌒=)おもしろいじゃん。そんなこともあるよ、まだまだ時間はある・・・。
幸い一駅乗り越しただけ、すぐに戻る電車に飛び乗る・・・。
「何とか間に合った・・。」
「一駅なんてすぐだよ^^」
「・・・・。姉さん・・・・。」
「なんかさ、今駅通り過ぎなかった?」
「そう?気のせいじゃ・・・。でもこの電車速いね・・・」
はいまた戻りの「快速特急」に乗っていました・・・。
京急電鉄さん こんなに行ったり来たり特急をのっても同じ料金でよかったんですか?
マジ凹みのpekoちゃんに、おんぶに抱っこのぴんくま、猛省いたしました。
でもちゃんと間に合ったし、誰にも迷惑かけてないから・・・。
金沢文庫~~金沢文庫~~~
俺たちならぬ あたし達の旅は、金沢文庫を降りそこなってまた戻り・・・。
今度会うときは
「金沢文庫でお食事しましょう!」
笑いとるしかできないぴんくまであった・・・。
ほらほら、見開き全部、左横顔だけのナルシストシウォン君のパンフだよ!^^
FUNFUN(≧▽≦)
そして
ずるっこけ③
もうお分かりでしょう・・・。
②のエピソードもあり、前日の日曜も休日出勤した勤勉を絵に描いたようなpekoちゃん。
そうですかなりお疲れでした・・・。
席も周囲に気兼ねが要らないいい席で、エピソード①も②も笑い話で。
相当ほっとして、力が抜けたことでしょう・・・。
彼女自身が予言したこと・・・。
それは一部のバラードだったか、二部のシングルベッドなごり雪だったか・・・。
シウォン君の世界に集中していて、すっかり妄想モードだったぴんくまが、ふと隣に目をやると・・・
なななんと。光輝くく女神の石像が現れて!
まぶしくて・・・。
ちゃうちゃう、(=`(∞)´=)
前傾姿勢で、石みたいに動かなくなって、目をしっかりつぶっているお方の姿が・・・。 (=◇=;)ナンジャコリャ
「ちょいとちょいと!お嬢さん!」
しっかり肩をたたいて起こしてあげましたわ・・・。
「ア、寝てないも~~~ん、ちゃんとリズムとってたもん」
とかなんとか・・・。
全工程やり遂げて、聞く予定だったシウォン君の言い訳はきけなかったけれど・・・
しっかりpekoちゃんの言い訳を聞いてあげました・・・。
でもお世話になりっぱなしのぴんくまが疲れと眠気を誘ったのかもしれない・・・。
ごめんね、そして、ありがとう。
楽しかったよ~~~あらゆる意味で~~~。
また会いましょう「金沢文庫」で~~~。 (*^ー^)ノ
ぼくもpekoさんに、お会いしてから、ソウルに戻りましょう・・・。忘れられない思い出に・・・。
これにて一件らくちゃくぅ~~~。ふぅ~~~。( ̄▽ ̄)=3