お久しぶりですー。
最近は株式市場盛り上がってますねー。
昨日、今日と僕はSBIHで結構稼げました。
やったー。
最近ようやく損切りができるようになりました。
すごいいい武器を手にいれた気分。
楽天の信用講座開設の申し込みしたけど、不合格しました。
なんで?
高田純次大先生が「適当論」という本を出されたそうです。
是非、読みたい。
ちゅうか、絶対読む。
なんか、説教くさい西川きよしみたいなおっさんの言うことって
全く耳に入らんが、高田純次大先生のいうことはすんなり入ってくるわ。
以下は、高田純次大先生のお言葉です。
「オレは普段、大きいおっぱいのことも考えるけど、小さいおっぱいのことも考えるよ」
「キミ、目鼻立ちがしっかりしていて、どこが目でどこが鼻かすぐ分かるね」
「『寝る子はよく寝る』っていうよね」
「15のときに童貞を捨てたんだけど、相手はふすまだったんだ。5枚ぐらいは破ったよ」
「昔、宝石の鑑定士をやってたんだけど、今でもルビーとダイヤの違いは分かるよ」
「何もしなくてもハラが減るけど、これが『生きてる』っていうことなんだろうね」
「好きな人に手を出せないんだったら、他のモノを出せばいいんじゃないの?」
「オレは人の話は聞いてるんだけど、言ってる意味が分からないんだ」
「『韓国の男性は優しい』っていわれてるけど、オレは優しくしてもらったことはないよ」
「キミ、モデルやってたの?・・・プラモデル?」
「オレは58になったんだけど、これまでダラしなく生きてきたからこれからもダラしなく生きていくことにするよ」
「オレは役作りから入るんだけど、例えば弁護士の役の時は背中をピンと伸ばして歩くようにするんだ。あとはモノを買った時にちゃんとお金を渡すとかね」
「え?キミ、18歳なの?18歳っていったら20歳前だよね」
「あれ?男性経験少ないねぇ~。おじさんも参加しないといけないねぇ~」
「オレは宝くじを買っても番号を見ないでそのままにしておくんだ。だからもう3億ぐらい当たってるハズだよ」
「僕は自分自身に対して一番厳しいんだ。まぁ、そんなことはないんだけど」
「あれ?キミ、マルシアと大鶴義丹を足して2で割ったような顔してるね」
「高校に行ってるの?じゃあ、かけ算とかもやってるの?」
「高田のおじさんはすごく紳士なんだけど、いつごろから胸が大きくなったの?」
「今 高1だと次は高2だよね」